MacBookProを自宅でもっと快適に。MagicKeyboard買うたった。
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自宅でMacBookProをもっと快適にしたい。
そんなワケでマジックキーボードを購入です。
MacBookPro本体は台座で高くする。
猫背にならんぞなもし。
Apple製は高いけど、高いだけのことはあります。
安物買いの銭失いにはならない。
たぶんね。[/speech_bubble]
Magic Keyboard(マジックキーボード)こんな感じ
↓小さい。ウスイ。軽い。そしてオシャレだ。なんとなく。
↓電源のつまみ。緑色が見える状態でONですよ。
(写真はキーボードカバーが乗っかっている。)
↓マジックキーボードの向こう側。この穴にライトニングケーブルをさして、ペアリング・充電 を行う。
↓MacBookProのキーボードとの比較。MagicKeyboardがデカく見えるのは、マジックキーボードのほうが手前にあるからだね。
MacBookとMagicKeyboardのペアリング
ライトニングケーブルで繋ぐだけ。
いや、繋ぐだけは言い過ぎでした。
繋いで、マジックキーボードの電源はON。
そして↓これ。
Apple メニュー >「システム環境設定」の順に選択し、「Bluetooth」をクリックして、Bluetooth の環境設定ウインドウを開きます。デバイスが Mac とペアリングされている場合は、デバイスのリストに表示されます。
Appleのサイトから抜粋。
これで、ライトニングケーブル抜いてOKっす。
Magic Keyboardでホントに快適?
残念ながら、残念なことがありマース。
トラックパッドが遠くなっちゃった。。
そらそーだ。
MacBookProが遠くなったんだから。
MacBookはやっぱスゴくて、キーボード叩きつつ、ちょっと指伸ばせばトラックバッド。
いい場所にあるんすよ。
台座に乗せて、MacBookProのディスプレイが高くなって。
猫背になりようがなくなって。
キーボード叩いているときは文句ナシ。
トラックパッドをわざわざ単体で買うとか、ありえなくね?
なーんて思ってたけど、そんなことはねぇです。
マジックトラックパッド、欲しくなっちゃうな。。
(1万3千円…)
アイテムはコチラ
↓マジックキーボード。2015年から新しくなっていないのですね。
「ワイヤレスキーボード」(←という商品名。Apple製)だと半値以下で買える。
だけど、充電式ということでマジックキーボードをチョイス。
ワイヤレスキーボードは電池が必要っす。
↓台座はコチラ。
底にゴム足。4つ付いています。
当たり外れがあるようで、ワタシのは少々ガタつく。。
4つのゴムが平らな面にフィットしていない状態。
トラックパッドの手前側、MacBookを支えるところ。ここにもゴムが2つ。
開封したらMacBookProを支えるゴムが外れてましたよ。。
ま、両面テープだし、グッと押し付けて再接着で使ってます。
2017年のサイバーマンデーで買ったものだし、まぁOKっす。
値段で納得しておく。
↓買ったキーボードカバーはエレコムね。
編集後記
「恋は雨上がりのように」を昨晩から見てます。
原作は人気のようで古本でも安くない。
プライムビデオで見れるので、それで。
素朴なストーリーだけど、オッサン心にキュンキュン来てます。
昨日の1日ひとつ
(本日のもうひとつの記事に。)