マンガと活字なら「マンガ」。
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活字で気になる本があって、そのマンガ版が出ていたらマンガを選びます。
マンガ版のほうが要約されているし、単純に読みやすいからでもあります。
ワールド イズ ダンシング
「ワールド イズ ダンシング」は世阿弥(ぜあみ)のマンガ版。
世阿弥は以前からすごく気になっていた本なのですが、積読(つんどく)になる可能性が高くてタイミングを考えていました。
そんな折、マンガになっていると知り小躍りした次第です。
Audibleもいい
過去にも何度となく書いているAudibleもいいですね。
プロの読み手?さんが感情入れて読み上げてくれますからね。
(Kindleの読み上げ機能とか、iOSの読み上げ機能はホント苦手。。)
「マンガでわかる」は避けたい。。
一方で、「マンガでわかる」シリーズはどうも合いません。
読んだ経験のある人なら分かってもらえるかと思うのですが、マンガが少なく、結局は活字をたくさん読まされる構成になっているからです。
手早く
わたしがじっくり読む活字は小説だけでして、
(半沢直樹シリーズ、オーバーロード、無職転生 くらい)
ビジネス書などは、いかに楽に中身をつかむか しか考えていません。
Writer|田中雅樹(税理士)
●担当者はタナカ本人。
●社長の「こうしたい」を取り入れた問題解決を提案する。
●山梨県内の専門学校・非常勤講師として『租税法』を担当(2019年4月~)
●FM-FUJIラジオ出演(1年に1回ペース)、ブログは毎日。
本日記
BrakingDown6のオーディションが始まっていましたね。
相変わらずおもしろいです。
もしかして本番より面白いんじゃ…と思います。
昨日の1日1つ
●とある報告
今日のラジオ
●火曜キックス
●アンガールズのジャンピン