ニガテを “半分、強い” に。山梨県中央市の税理士

感動すれば片づけられる。ミニマリストとつっぱり棒。

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「あぁいいなぁ」「カッコいいなぁ」は原動力です。

1.ミニマリスト

必要最低限なものしか部屋にない、ミニマリストと呼ばれる人たち。
そういう人たちの部屋(生活スタイル)がテレビや雑誌などで紹介されることがあります。

ミニマリスト。カッコいいと思いません?
スッキリした部屋は広いし、掃除しやすいし、引っ越しもラクそうです。
ソファーの1つも無し!…だと、少々シンドいかなとおもいますが。

片付けの原動力

ミニマリストにはほど遠くても、「近づきたい!」という思いがあれば、片付けの原動力になります。
物持ちがよくて捨てられずにいる服がたくさんあっても、「ミニマリストに!」という思いがあれば、たぶん捨てられます。

2.つっぱり棒

つっぱり棒、いいですよね。
隙があればテンションをかけ、そこに載せ、あるいは、そこに引っ掛ける。
ある日「これだ!」と思い立ち、100円ショップ(ダイソー)に走りました。
おうち時間で需要が高まったのか、つっぱり棒コーナーはスカスカでした。
店員さんによれば、なかなか入荷しないとのこと。。

片付けの原動力

Yシャツ、パーカー、アウターに関しては、畳んで収納へ…ということをせず、ハンガーに。
で、つっぱり棒にかけました。そのスペースは、服を大量に捨てることで確保。
服を畳んで、畳んだ服が重ねられて…となってしまうと、どこに何があるか分からなくなっちゃいます。

とはいえ、洋服ダンス、つかいます。
上記の上半身に着るもの以外、ほとんどは洋服ダンスに入ります。
ただし、各引き出しの使用率を50%くらいにしました。
身に付けなくなったものを躊躇せず捨て、使うものだけを残せば可能です。
つっぱり棒を導入して気持ちが変わりました。
「見えるようにせねばいかん!」と。

 

Writer|山梨県の税理士 田中雅樹

●お客さまの担当は開業時よりすべて所長(タナカ)が行うスタイル。
●社長の「こうしたい」を取り入れた問題解決を提案する。
●山梨県内の専門学校・非常勤講師として『租税法』を担当(2019年4月~)
●FM-FUJIラジオ出演(1年に1回ペース)、ブログは毎日。

 

本日記

夏が戻ってきた日。
甲府盆地特有の蒸し暑さはなく、さっぱりカラッとしたものでした。
そんな中、アイリスオーヤマの4段本棚を組み立てて汗だくになりました。
(プラス指負傷。。)

昨日の1日1つ

●有吉の夏休み2021 密着77時間

今日のラジオ

●星野源のオールナイトニッポン
●佐久間宣行のオールナイトニッポン

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