ミニスーファミのサイズ・ガワ。いろんな角度から観察
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昨日に続き、ミニスーパーファミコンです。
何回かネタにできるだけで、並んだ甲斐・買った甲斐 があります。
昨日の朝、ゲオ甲府昭和店に並んでいる間のつぶやき(Twitter)。そこそこ反応をいただきました。
ネット時代にスキマのアナログ。ゲオさんありがとう![/speech_bubble]
どれだけ既出でも触れたい。ミニスーファミの小ささ
↓変色のクセがスゴイですが。。まずは元祖との比較です。この記事のために27年間、元祖を持っておきました。
↓MacBook Proです。比較対象が微妙でした。
↓Fire HD 8 との比較。映りこみのクセが強くてすみません。
↓ガラケーとの比較です。このあたりになると小ささが伝わるでしょうか。
↓元祖世代に一番わかってもらえそうな、スーファミカートリッジとの比較。
FFより、ドラクエ入れてほしかったなぁ。。
元祖スーパーファミコンとあちこち比較
元祖スーパーファミコンとの比較もさせてください。
↓変色のクセ。。
↓裏側です。「ミニ」は刻印だけ。元祖はシールも貼ってあります。
↓その刻印。ミニは MADE IN CHINA です。
↓元祖は MADE IN JAPAN。
↓ミニの電源はUSB。PCを電源とすることもできます。わたしは液晶テレビのUSBに接続して使っています。
↓コントローラー比較。任天堂の事前発表のとおり、確かに再現性高し。
↓ミニは刻印おおいです。ここでも日本製・中国製。
↓Rボタン。ミニは刻印、オリジナルはプリント(Lボタンも同様)です。
コントローラーの重さ、元祖もミニも軽いです。
↓本体とのコネクト部分。ミニ本体は小さいですからね。
↓こちらは本体側。ミニのほうはカバーです。
↓カパっと開けてから、コントローラーをつなげます。
カバーでコネクト部分を再現するとは。。
コスト上がってしまうのに、任天堂さんやりますな!
小ささ・比較 まとめ
昨年の「ミニファミリーコンピュータ」もそうでしたが、小ささが懐かしくもカワイイです。
1,000円くらいで、中身のない置き物バージョンもほしいくらい。
本体以外に目を移しますと、ケーブル類がうっとうしいです。
- HDMIケーブル・USBケーブルを短く。本体をテレビの近くに置く
- コントローラーを無線のファイティングコマンダーに
これで大分スッキリするかと。。
(短いものが売っているかどうか知りませんが。)
できれば今後、コントローラー以外も無線化してほしいです。
<追記 2017.10.7>HDMIは無線化できる
HDMIケーブルは無線化可能でした。
わたしの知識不足です
ただし、お値段が張ります。
1.6万円から3万円くらいはかかるようで。。
ミニスーファミ本体への電源共有も、Elecomなどのサイトを見ると出来そうですが。。
ちょっと分かりません。。
HDMIの無線送受信機をすでに持っている方は、無線化でスッキリできていいですね。
持っていない方がミニスーファミためだけに無線化するのは、出費を考えると迷いどころとなりそうです。
さいごに
ミニスーパーファミコン、無事手に入れることができてホッとしました。
手に入れたことでほぼ満足。。
9割がた終了した気分です。
肝心の中身まで、興味が持続しないんですよね。
(^_^;)
まぁこれは、ある程度想定の範囲内。
STARFOXなど、未プレイ作品を中心に地味に楽しんでいければと。
未プレイ枠の一つ「聖剣伝説2」の正直な感想は、『クソゲーじゃん…』。。
(でもやります。)
編集後記
「アメトーーク」が大好きです。
昨日放送の『先生になりたかった芸人』は、わたし的かなりのヒット回。
放送作家の家城啓之さんの視点は、教師に限らず、必要なんじゃないかと思いました。
昨日の一日一新
- 聖剣伝説2
- STARFOX(操作がむずかしい。。)
- マンガ「アンゴルモア 元寇合戦記」