治療も仕事も、確定申告も。お早めに。

 

「明日やろうはバカ野郎」などと申しますが、心の底から、そのとおりだと思います。
早いに越したことはなく、まして悪いことなんてありません。

右手首、腱鞘炎

2021年夏ごろより右手首が痛み出しました。
じわりじわり悪化し、同年冬に常時痛むように。
時おり　ズッキーン！　と衝撃が走るように痛みが来て、悶絶することも。。

同年年末、鍼（はり）を打ってみよう！
…と思うも、医者を怖がる子どものように後回しに。。

悪化させる前に…と、いつも思う

年始も当然のように痛みは続きまして、年明け、ついに観念して鍼を。
痛みの半分くらい吹き飛びました。

もちろん個人差はあります。
ここで言いたいのは、軽症のときに処置を受けていれば、100％痛みが消えたかもしれないということ。
痛みの半分くらいが消えたのは事実なのですが、残り半分が消えるまでには相当に時間がかかりそうです。

早いことは、たいてい正義

早いことって、ほとんどの場合、正義です。
風邪はこじらす前に対策を打つ。
仕事は相手を待たせるほどハードルが上がる。

早め（速め）が楽です。正義でもあります。

Windows11も早めが…？

新しいOSも早めに試したいもの。
Windows11 もそうです。
ただ残念なことに、仕事で使うソフトが未対応なため Windows10 からアップグレードができません。

この場合、わざわざ他にパソコンを買ってまで「11」を試すかどうか。
試してもいいと思っています。
2021年の秋ころは「買って試そう！」と思っていたのですが、今のところ、思ったまま思い続けている状態です。。

最近はデスクトップ型もノート型も安いですから、「買ってまで試す価値」はあると思っているのですけれど。

Writer｜山梨県の税理士 田中雅樹

●お客さまの担当者はタナカです。
●社長の「こうしたい」を取り入れた問題解決を提案する。
●山梨県内の専門学校・非常勤講師として『租税法』を担当（2019年4月～）
●FM-FUJIラジオ出演（1年に1回ペース）、ブログは毎日。