メタバースが分からないので本を読みまくってみた。
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メタバースとは何なのか。
なぜ話題になるのか。
分からないので本を読みまくってみました。
その結果思ったのは「やった方がよさそう(早そう)…」でした。
何を思ったか
思ったのは、とりあえずやっておいたほうがいいな…でした。
10冊くらい読んで(細かいことをいうと、内8冊分くらいAudibleで聞いて)、結果、ホントにそれだけです。。
今後、今では到底思いつかないようなビジネスが始まるでしょう。
(受け売り)
もぐったまま仕事から遊びから、ぜんぶがメタバースな人も珍しくなくなるでしょう。
(受け売り)
メタバースだけで営業するフリーランスも「普通でしょ?」な顔をしたりするんでしょうね。
(ほぼ受け売り)
VRのゆくえも
メタバースはVRゴーグル(メガネ)を使うか、あるいは無くても楽しむことができます。
(と書いてあった)
より没入感が得られるのはVRゴーグルなんだけれども、重さとか、接続コードがゴチャゴチャしがちだったりとか、ハードルは高いみたいですね。
ちゃんとわたしが実感したところですと、PSVRなんてケーブルだらけすぎて絶対商機を逃してますよ…。
実際ほぼ失敗しているように見えますし、ケーブルぐちゃぐちゃだし、面倒くさすぎてゲーム前の無理ゲー準備運動でした。
PS5用に次のPSVRが出るそうなので、ケーブル問題がいかほどに改善されるか。楽しみです。
で、ハードルを大分下げてくれたのが、コードがゴチャゴチャしない、スタンドアロン型の「Oculus Go」(META社が買収)というやつですね。
パソコンともゲーム機とも繋がず、ゲームや映画などが楽しめるアレです。
2022年10月になって、対抗馬的に、「PICO4」が注目を集めています。
こちらの競争も楽しみですね。
メタバースはチャンスかもしれない
メタバースはチャンスかもしれません。
わたしのようにパッとしない者には特にw
2021年にかなり語られているようにも思えますが、まだ全然遅くないです。
何年か経って「メタバースって何だったんだ?」と、世の中から消えてしまっている可能性もなくはないでしょうけれど。
(META社がほぼ全部がけしているので、そんなことはないと思いますが。。)
そうなったとして、損するのはVRゴーグル代くらいです。
あとは暗号資産が値下がりしてする損くらい。
(現状、暗号資産を保有していないとメタバース試せません)
やっときゃよかったー…
のほうが、たぶんリスクです。
(最後も受け売り。ちゃんちゃん。)
Writer|田中雅樹(税理士)
●担当者はタナカ本人。
●社長の「こうしたい」を取り入れた問題解決を提案する。
●山梨県内の専門学校・非常勤講師として『租税法』を担当(2019年4月~)
●FM-FUJIラジオ出演(1年に1回ペース)、ブログは毎日。
本日記
眠いです。
過ごしやすい気温だからか、いくらでも寝られそう。。
(ブログUPが遅いときは、睡眠時間が削れています…)
昨日の1日1つ
●最高のオバハン中島ハルコ(2022)
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●アンガールズのジャンピン