アオハルほどの難問はない。（※そういう記事じゃないですが。）

 

世の中むずかしい問題がたくさんあります。

すぐ解決はむずかしくても、「何が起こっているのか」の把握に大事なのは基礎（基本）でございましょう。

 

難しいこと

難しいものに直面。
生きている限り、未来を正確に予測する能力がない限り、避けることはできないでしょう。

正面からぶつかって「解ける」なら良いです。
「難しいけれど2度めだからなんとかなった」→これも万々歳です。

しかしこういうケース（何とかできるケース）。
その道のプロであっても100パーセントとは行かぬハズです。

 

 

把握するための基礎

じゃあどうしたらいいのか。。
まずは基礎をおさえるしかないと思っております。

「難しい問題」なんてものは世の中に無限に存在します。
その場でスパッと解決するなんてことは「運」に左右されるんじゃないでしょうか。

だからこそ基礎（というか基本）が大事で、基礎ができていれば難問の意味をくみとることは出来るのかなと。

 

 

どの基礎に手をだすか

基礎だの基本だの書きましたが、まったく知らない分野についてはやっかいです。

知識ゼロで、あまり興味もなくて、なんとなく苦手。。
となれば、さわり程度マスターするのもシンドイです。

というワケで、
「この分野は外注する！」
と決めておくのも大事ですね。