「#20ヒロシの山小屋キャンプ」に思ったこと。(ヒロシのぼっちキャンプSeason2)
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ヒロシの山小屋キャンプ。
BS-TBS『ヒロシのぼっちキャンプ』#19でバンガロー泊を選んだヒロシさんでしたが、いよいよバンガロー泊の#20、ほとんど外で焚き火するヒロシさんでした。
焚き火。それが核。
放送を見て思ったのは、ヒロシさんにとって、キャンプの核は焚き火なのだということ。
続いて、ワタシ(=筆者)にとっての核は何だろうということでした。
絞る。お金も時間も有限だ
ヒロシさんの核は焚き火で、焚き火で作る食事も重視しているなぁと伝わってきます。
テントにまつわる工夫はあっても、テント自体にお金をかけたりはしていない感じ。
こういう絞り方、ステキ過ぎます。
絞らない。
とはいえ、多くの人はヒロシさんじゃありません。
「これだ!」と思えるものがあればソレでいいのでしょうが、筆者ふくめ、「これ」が何か分からない人はたくさんいるはずです。
ゲームがヘタクソで、どう考えてもモノにならない…。
でも「帰ってきた魔界村」がやりたいなぁとか。
極論かもしれませんが。
核から離れたことも、やっておくことで将来なにがあるか分かりませんので。
Writer|山梨県の税理士 田中雅樹
●お客さまの担当は開業時よりすべて所長(タナカ)が行うスタイル。
●社長の「こうしたい」を取り入れた問題解決を提案する。
●山梨県内の専門学校・非常勤講師として『租税法』を担当(2019年4月~)
●FM-FUJIラジオ出演(1年に1回ペース)、ブログは毎日。
●山梨日日新聞「セミナー暮らしと税」年3~6回担当。
本日記
今日も作業の日。
勉強になる作業で、心地よい疲れを感じることができました。
昨日の1日ひとつ
- 糖質ターゲット深み黒胡麻プリン
- ブラックサンダーミニバーカカオ72%