経理と確定申告。ひとり社長・フリーランスは、ハードル低く考えてよし。

 

そこそこレベルで足りるのなら、そこそこレベルを目指すがヨシです。

 

専門家つよし

腰痛予防のため、はりきゅう整骨院に通っております。
「針」のほうは、かれこれ4年はごぶさたです。
そんなワケで、もっぱら「整骨」のほうの利用です。

治療というか、悪くならないよう、予防目的です。
もうひとつ付け加えますと、バキボキ系ではなく、マッサージ系。

山梨・静岡 に合わせて4店舗もっている「院」です。
院長、やり手。
たまーに行く店舗で、4年ぶりに「某社員」氏に再会しました。

前回合ったときは新入社員。
ヘタクソで全然良くなかったのですが、月日は流れ…。

「あれ？ 先輩がたより上手くなってない？」
と感じた次第です。

まさかの再会からの二度ビックリでした。

 

現場レベル　VS　片手間レベル

地味ーに「プログラミング」と「数学」を独学しています。
感じるのは、やはりと言いますか、『本業としている人には敵わない』ということ。

もともと「来たるべきAI時代に備えて何かやっておこう」という漠然とした建て前でした。
それでも「あわよくば高いレベルを…」なーんて。。
つくり手レベルまで目指すとなると、独学では遠すぎる遠回りです。
業界に就職して揉まれた方が、間違いなくいいでしょう。。

税理士という仕事をしつつ、であれば、ユーザーとしての成長を目指すべきかと。

 

筋トレのレベル

筋トレに関しては、ちょっとばかり自信があります。
「仕事にできるかな？」と考えたこともありましたが、やめました。

お金払って教わるなら、やっぱりプロトレーナーに教わりたいと思っちゃうからです。
ちょいとばかりの自信は、かつてプロに教わったからですし。。

そこそこ人に伝える自信はありますが、「責任をもって指導する」となると、また違うレベルの話しでしょう。

自分の体のつかい方は分かっても、他人を俯瞰して見ることはまた別かと。

フリーランスに必要な経理レベル

フリーランスが最初にぶつかる壁。
そのひとつが「経理」や「確定申告」でございましょう。
最初じゃなくても、遅くとも1年2か月後くらいにはぶつかる壁。

最初はどこから手を付けたものか、、
「フンガー！」
となるかも知れません。

でもやっぱり、上のほうで書いたことと何ら変わりはありません。
フリーランスだったり、小さな会社の「経理」「確定申告」なら、プロの知識は不要。

あとはその「プロ未満の知識」を、どう身につけるかですね。
具体的には、

• 地味にコツコツ本などから得るか、
• 教えてもらって一気にマスター

となるでしょう。