自分の人生の主人公になろう。フリーランスのマイルール設定。
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フリーランスなるものをしておりますと、買う・買わない を決めるのは自分自身です。
1.迷ったら『買う』
●迷ったら買っておけ
●買わずに後悔するより、買って後悔せよ
こんなこと、けっこう聞きますよね。
ワタシもよく聞きます。
聞きますし、「それこそ正解!」と思っているフシもあります。
1.失敗
この場合の失敗は、買って後悔することですね。
買って試さないことには分からないこともあり、なんとも言えませんが。。
このあたり、取れるリスクか、取ってはいけないリスクか。
金額や時間など、指標をもっておきたいところです。
2.迷ったら先送る
一方で、制限なく売ってもらえるもの(いつでも買えるもの)であれば、決断の先送りができます。
出来るというか、せっかく猶予もらえるなら迷ったってOKですよね。
2.失敗
買うか買うまいか。
迷って迷って、迷ったあげく迷って。。
時間がどんどん失われていく…。
迷いスパイラルは疲れます。
過ぎた時間を思って二度疲れたり。。
制限や期限がないから!
なーんて思っていると、それが大ヒット商品になったりして、予想だにしなかった品切れ状態になったりすることも。
ワタシ、この失敗パターン、よくやります。。
3.営業にのって“よし買おう”は、一晩置く
ワタシが絶対に守っているのがコレです!
- 買うつもりなし
- 営業をうける
- おっ? こりゃ買うしか!
- でも一晩考えよう
メリットを並べられるとつい買いたくなりますからねぇ。。
最近ですと、某申告自由e という商品でした。
3.正解!
このケースに関しては
「一晩寝かせて正解だった!」
と思うことが多いです。
STOP! なにも得られない消費
上の3つのブロックについては、「仕事に必要なものであること(消費)」を前提にしています。
「必要」と書いちゃうと誤解を招きそうではありますが。。
では「遊び」は?
遊びに成長などを求めるのはナンセンスでございましょう。
ございましょうなのですが。。
浪費というか、自分が「後退してしまいそうなお金の使い方」はしないことにしています。
たとえばお笑い芸人のトークイベント。
今月(2018年8月)都内で行われるもののチケットを買いました。
これ、ワタシ的にはOKなのです。
お笑いが好きですし、トークイベント(トークショー)はその人の価値観に振れられます。
なにかアイデアが浮かんだりしたらラッキーですし。
「こういう使い方はしない」というルールは、割とカンタンに設定できます。
決めてはいかがでしょう。
(๑•̀ㅂ•́)و✧
本日記
甲府は10日連続の猛暑日だとか。。
ここまで暑いと、さすがに家が熱をもっている感じになってきまして。
夜でも冷房止めるとあっという間に室温上がります。
昨日の1日ひとつ
- ララクラッシュ・ソーダ味