myホワイトボードマーカーを持つ理由
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年に2回以上壇上に立つ機会があれば、ホワイトボードマーカーを自前で持ってもよいと思っています。
現場のホワイトボードマーカー
話を聞く側のかたでも想像していただきたいのですが、タイトルのとおり「ホワイトボードマーカー」です。
たまーに「黒板」ということもありますが、より一般的なのはホワイトボードでしょう。
そのホワイトボード。
専用の「マーカー」は現場で借りることもできます。
ただ細すぎたり、インクが少なくかすれたり、マーカーを握る部分が乾いたインクまみれで手が汚れたり。。
用意してもらえるのは有り難いことなのですが、ストレス無く使えることがまぁ少ないのですね…。
myホワイトボードマーカー
上の問題を解決するには、自前で用意し、持ち込むことです。
●「極太」で
●色は「黒」と「青」
を用意すれば足りるでしょう。
(あるいは「足りるように」します。)
「赤」は見づらいです。「緑」もですね。
それから線が細いのも見づらいですから、「極太」が理想です。
インク量に注意が必要ですから、壇上に立つ前に必ずチェックを。
柄(え)の部分は、ご時世を考えても、清潔にしておきたいですね。
手書きが少ないからこそ
手書きする機会がホントーに減りました。
紙にボールペンなどで文字を書く機会がたまーにありますが、けっこう苦痛です。
ただ、ホワイトボードに、ホワイトボードマーカーを使って文字や図を書くことは嫌いではありません。
抵抗が少ないのにインクがたくさん出て、ヌルヌルっと書ける。あの感覚が好きなのかもしれません。
そこに少しお金を出すことに躊躇(ちゅうちょ)はしたくありません。
いや、それ以前の問題かもしれませんね。
借り物の武器じゃなく、自前の武器で表現できるわけですから。
Writer|山梨県の税理士 田中雅樹
●お客さまの担当は開業時よりすべて所長(タナカ)が行うスタイル。
●社長の「こうしたい」を取り入れた問題解決を提案する。
●山梨県内の専門学校・非常勤講師として『租税法』を担当(2019年4月~)
●FM-FUJIラジオ出演(1年に1回ペース)、ブログは毎日。
本日記
2回目のワクチン後、初めての運動を。
無制限に寝れるくらい体力が落ちていましたので、軽めにしました。
腕の痛みは1回目のほうが痛くて、痛い期間も長かったです。
今日のラジオ
●火曜キックス(後半)
●ルネッサンスラジオ