すると決めたことは午前中に。ブログ,論文,勉強。
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ここ1週間ほど、午前中にブログを書く(UPする)ようにしました。
それまでは23時台に 書く→UP が多かったのです。
効能?としては… 悪くないですね。
・大学生とか大学院生の卒論、
・将来に向けて取り組みたいと思っていること
などでも、同じようなことがいえるでしょうね。
午前中に書く
午前中の何がよいかといいますと、
●頭が冴えている
●単純に疲れていない
●余裕をもって書ける
など。
良い方でみようと思えば、いくらでも出てきそうです。
毎日書くとか、今日中に仕上げるとか、前提つきの話ですけれどね。
夜を締め切りにすると…
毎日ブログ更新というマイルールは、毎日1本書くというもの。
単純なのですが、なかなかお題が思いつかず、気付けば日付が変わるころになるという。。
追い込まれれば「しょーもない」ことを書いて終わりにするのですが、これがまたツライのです。
夜型の人ならともかく、頭も体もフラフラな状況で書くって…。
お題ひらめく→夜に書く
まぁ夜はひらめきません。
お題が浮かびません。
毎日書いていればそりゃそーでしょなのですが、単純にインプット不足ともいえます。
じゃあという訳でもありませんが、朝とか正午ころに本を読むことが多いんですね(わたしは)。
お客さんのところへオジャマするのは15時から18時が多めです。
といったような外部からの刺激がありますと、「あ!」っと、ひらめきがあります。
それをキッカケに書いたらいいなー…
って思うのですが、夜まで引き伸ばしてしまうと
●お題を忘れる
●お題に冷める
●意外と書けることがないことに気付く
なんてことになりまして、時間がない状況で慌てるハメになります。
論文も午前中に
1度だけ税に関する論文を書いたことがあります。
3000字程度でしたから、本職の人や、卒論とよばれるものに比べたら小さなもの。
それでもまぁ時間はかかりました。
そういった何日かに渡るような時間のかかるものも、1日の早いうちに取り組んだほうがうまくいくと思いましたね。
締切が遠かったりすると、先延ばししちゃうのですよ。
それは「1日」でもいえることで、夜までにやればいいやという気持ちが勝ってしまいがちで。。
自分がしたいと思っていることで、しなくても人様に迷惑をかけないこと
も一緒ですね。
締切もないし、誰も困らないし、せいぜい自分がモヤモヤするだけー
となると「思い立ってすぐ」、あるいは「朝のうちにちょっと取り組んで1日をスッキリ過ごす」ことに落ち着くのだろうと思います。
Writer|田中雅樹(税理士)
●担当者はタナカ本人。
●社長の「こうしたい」を取り入れた問題解決を提案する。
●山梨県内の専門学校・非常勤講師として『租税法』を担当(2019年4月~)
●FM-FUJIラジオ出演(1年に1回ペース)、ブログは毎日。
昨日記
任天堂「カービィ」シリーズ。
最新作である「ディスカバリー」を購入し遊んでいます。
同社のゼルダシリーズっぽい謎解き、マリオシリーズのアクション(は、ちょっと遠いか)…のようなにおいを感じつつ、難易度をおさえることで棲み分けをしているのかなと。
でも、
「簡単すぎてつまらない!」
…なんてことがないのです。
各ステージが1周だけだとコンプリートが難しくて。
そこにちょっとした「難しさ」がありますね。
(コンプリートしたいがために3周くらいしています)
任天堂すごい。
昨日の1日1つ
●FALL GUYS
●星のカービィディスカバリー
今日のラジオ
●藤田ニコルのあしたはにちようび