体が資本。
スポンサーリンク
ちょっと怪我をしまして、健康のありがたさを噛み締めているところです。
すぐ病院などに
どこか異常をきたしたら診てもらう。
あるいは定期的に診てもらう。
放っておいていいことって何事もなかったときくらい。
あ、日本語がおかしいですね。
不安だったけどラッキーだったな…でしょうか。
でもこういうラッキーって忘れちゃうんですよね。
時間もお金も
病院ってめんどうです。
ホントー…に、時間がとられます。
そしてお金。
中でも初診料というやつがツラい。
久しぶりに行った時の再診療というのもありますね、病院によっては。
いやー、お金かかりますね。。
(まぁでも一番は時間や手間)
しかし行きましょう
それでもやっぱり体が大事。
体が資本とはよく言ったものです。
健康とはちょっと違う話で、たとえば自転車に乗っていて車に当てられて怪我。
昔わたしがロードバイクに乗っていたときの仲間であった人や同業者で、ロードバイクに載っている時に事故にあった人から「大変だった」という話を聞いたことがあります。
怪我ももちろんですが、自転車や歩行者が事故の被害にあうと、自身で相手方の保険会社とやりとりしなきゃならないんですよね。
自転車の保険は増えてきましたけれど、それでも入っていないほうが多数。
保険会社(加害者代理人)の対応がひどくて、こちらは弁護士に代理人をしてもらう…ってことがけっこうあるようですね。
比較して「まだマシでしょ」ということではなくて、自身である程度管理できることは手間やお金がかかってもしなきゃいけないのだろうなと。
Writer|田中雅樹(税理士)
●担当者はタナカ本人。
●社長の「こうしたい」を取り入れた問題解決を提案する。
●山梨県内の専門学校・非常勤講師として『租税法』を担当(2019年4月~)
●FM-FUJIラジオ出演(1年に1回ペース)、ブログは毎日。
本日記
というわけでして安静にしていました。
病院は明日。
今日のラジオ
●トッカンvs勤労商工会(Audible)