自宅ひとり仕事、リモートワークでエンジンをかけるコツ。
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仕事の初動をはやくしたり、仕事中の姿勢(体勢)を定期的に変えると、自宅でもいい感じに仕事できます。
起床後30分以内に5分だけ仕事する
起きて、トイレ済ませて、顔洗って、パソコンを起動。
そこでちょっとだけ仕事をする。
なかなか仕事に取りかかれないという人に、ぜひ一度ためしていただきたいです。
夏休みの宿題を最終日にやるタイプだった筆者も、朝のこの「一歩」でスイッチが入り、後回しせずに済んでいます。
朝9時前に、だいたい1時間くらいします。
NOT 座りっぱなし
座りっぱなしを避けるようにしています。
たとえば、この記事を書いている日は18時から相続税のWebセミナー。
2時間の尺のうち、80分ほどを立ったまま視聴しました。
18時というと仕事は終えているような時間帯で、例えるにはイマイチな「たとえば」でした。。
スタンディングデスクで仕事するとか、立ってタブレットで仕事する時間をもうけるとか。
いろいろとやり方はあると思います。
radiko
単調な仕事をするときはラジオがオススメです。
「集中を要する仕事」「考えながら進める仕事」のときは向きません。
Writer|山梨県の税理士 田中雅樹
●お客さまの担当は開業時よりすべて所長(タナカ)が行うスタイル。
●社長の「こうしたい」を取り入れた問題解決を提案する。
●山梨県内の専門学校・非常勤講師として『租税法』を担当(2019年4月~)
●FM-FUJIラジオ出演(1年に1回ペース)、ブログは毎日。
●山梨日日新聞「セミナー暮らしと税」年3~6回担当。
本日記
ひさしぶりに税のWebセミナーを受講。
興味深い事例ばかりで、のめりこんで勉強できました。
たまに前に立たせていただく端くれとして、ちょっと悔しかったくらい。
昨日の1日ひとつ
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