ニガテを “半分、強い” に。山梨県中央市の税理士

600円の会計に1,100円を出してもOKだと思う

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たまーに目にし耳にする「お会計」の理論。
510円のところ1,010円を出すとか、
600円のところ1,100円を出すとか。
(いずれもおつりは500円)

ぜんぜんアリだと思いますけれどねぇ。

細かいお金

わたしはレジ打ち等やった経験がありませんが、500円のおつりになるようお金を預かるって、悪くないと思います。
まず第一に、500円1枚って渡しやすいです。
現金で受け取る機会がおおい仕事ほど、おつりで困りがち
…だと思いますから。
細かいお金をストックできて損することはないのかなと。

サイフは薄っぺらで

一方の受け取るほうも、硬貨が少ないほうがサイフがサッパリします。
なるべく1円・5円・10円硬貨で受け取りたくない気持ち、わかります。

キャッシュレス

そういうことで調整して渡したいなら、それよりもオススメできるのがPayPayなどのQRコード決済。
あるいはクレジットカードも同じことです。

まぁ、でもあれですね。
500円でおつりもらってもいいじゃないですか。
お店側が特に禁止でもしていない限りは。

Writer|田中雅樹(税理士)

●単発相談担当・税務顧問担当はタナカ本人です
●社長の「こうしたい」を取り入れた問題解決を提案
●山梨県内の専門学校・非常勤講師として『租税法』他を担当(2019年4月~)
●FM-FUJI「教えて税理士さん」出演(東京地方税理士会広報活動)
●ブログは毎日

 

本日記

今日は夕方から涼しめ。
空いた時間で動画研修時間を稼ぎました。
(もちろん勉強になってます)

今日のラジオ

●東京ポッド許可局
●佐久間宣行のオールナイトニッポン0

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