大阪国税局で大学生インターンシップ180人
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大阪国税局で初のインターンシップ。
国税専門官を受験予定の大学生180人が参加したとか。
インターンシップなんてわたしが学生のころはありませんでしたし、国税専門官という道もよいですね。
今やフツーの
しかしインターンシップ、今やすっかり普通に聞くワードですね。
わたくしめが週イチでおじゃましている学校(2年制)でも、この夏の間に1年生50人ほどが参加していたとか。
見られるのは一部でも
そのインターンシップ。
果たしてその会社のいかほどが見られるのか。
もちろんほんの一部ということになるでしょう。
そんな中でも「ぜひここ」というポイントを挙げるなら【挨拶】でしょうか。
「業績のよい会社」かつ「ホワイトな会社」というのは、社員のみなさんの方から挨拶をしてくれることがほとんどです。
そうでない会社というのは、それがまずありません。
大阪国税局のインターンシップ
大阪国税局のインターンシップでは、税の基本講座ということで講義があったとか。
それだけでも有料級な感じがしますし、参加者たちの満足度も高かった様子。
いやはや、売り手市場だからということもあるのでしょうが、なんとも羨ましい次第です。
Writer|田中雅樹(税理士)
●単発相談担当・税務顧問担当はタナカ本人です
●社長の「こうしたい」を取り入れた問題解決を提案
●山梨県内の専門学校・非常勤講師として『租税法』他を担当(2019年4月~)
●FM-FUJI「教えて税理士さん」出演(東京地方税理士会広報活動)
●ブログは毎日
本日記
朝から14時半ころまで、1回もトイレにいっていませんでした。
熱い中、水分補給が足りなかったせいです。
怖いですね。気をつけることにします。
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●安住紳一郎の日曜天国