大谷選手50-50に思うこと

 

ドジャースの大谷翔平選手が50本塁打・50盗塁を達成しました。
わたしも来年には「50」です。
年齢がｗ

 

チラ見したネット記事など

2024年シーズンの大谷選手、7月ころから盗塁について本気になったとか。
6月までの個人成績を受けて「盗塁いけるぞ」と思われたそうで、そこから走塁練習など始めたとか始めなかったとか。
（ちゃんと読んでいません…）

50-50については「単なる通過点」的なことを本人が言っていたとか。
限界を決めずに出来ることをすると、そういうことでしょうか。

OMG

50-50を決めた試合の終了時には、51-51に記録が伸びていました。
51号となるホームランは、この試合3打席連続ホームランでもありまして。
それを見届けた実況者はおもわず「Oh, my god…」と漏らしてしまうほど。

当てられるチャンス

わたしが見たのは大谷選手の打席のみですが、まぁ刺激を受けてしまいますね。
これはもう何かを始めるチャンスです。
「大谷選手にあこがれて東大合格しました！」みたいな。
はい？…と聞き返されること間違いなしですが、そんなのは関係ありません。
当てられたもの勝ちです。

Writer｜田中雅樹（税理士）

●単発相談担当・税務顧問担当はタナカ本人です
●社長の「こうしたい」を取り入れた問題解決を提案
●山梨県内の専門学校・非常勤講師として『租税法』他を担当（2019年4月～）
●FM-FUJI「教えて税理士さん」出演（東京地方税理士会広報活動）
●ブログは毎日