ニガテを “半分、強い” に。山梨県中央市の税理士

TARAKOさんありがとう

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わたしが15歳の年に始まったアニメ「ちびまる子ちゃん」。
主人公まるちゃんこと、『さくらももこ』の声優を33年に渡って担当されていたTARAKOさんが亡くなりました。

出会いがあれば

原作者のさくらももこさんが亡くなり、
声優であるTARAKOさんには長生きしてほしいと思っていました。
アニメ「ちびまる子ちゃん」を見なくなって四半世紀ほど経ってしまいましたが、思い入れは当時と変わらず持っているつもりです。

60代の壁

TARAKOさんもそうですが、最近60代なかばで亡くなる芸能関係人のニュースが続きました。
とあるネット記事によれば、この年代に1つ壁があるのではないかと。
なってからではやや遅いので、その前から体力維持をはかるために運動などしましょうと書かれていました。

元気なうちに

生きているうちに…はもちろん、元気なうちに何ができるか。
たとえば定年退職したら旅行に行こうとか、思っていてもそんな保証はありませんよね。
人生100年時代なんて言われていても。

Writer|田中雅樹(税理士)

●単発相談担当・税務顧問担当はタナカ本人です。
●社長の「こうしたい」を取り入れた問題解決を提案する。
●山梨県内の専門学校・非常勤講師として『租税法』を担当(2019年4月~)
●FM-FUJIラジオ出演(1年に1回ペース)、ブログは毎日。

 

本日記

本日2024年3月24日、TARAKOさんラストの「ちびまる子ちゃん」放送回だったとか。
放送30年を超えているアニメですから声優の交代は過去にもありました。
おじいちゃんである友蔵については、わたしが見ていた時に1度交代がありましたし。
画の感じが変わったりもしました。
その度に視聴者が離れたりということもあるでしょうが、長く続いてほしいと思っています。

今日のラジオ

●木曜キックス
●オードリーのオールナイトニッポン

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