小中学生男子に高級シャーペンが人気らしい
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高級シャープペンシルが人気だそうです。
小中学生の男子に。
良いものを使え
学校といえば手書き。
手書きといえば学校…かどうかは知りませんが、高校くらいまではいまだに手書き文化でしょう。
手を酷使するほど書かないまでも、良いものを使って手首などの負担が減るならば使わない手はありません。
税理士試験は手を酷使する試験ですが、だからこそ5万円もするような万年筆を使う受験生がいます。
正直そこまでする理由はまったく理解できませんがw
結果が伴えば安いものです。
(わたしゃ3千円のボールペンでした。インク代は別途で。)
小学校では禁止?
記事には「小学校では使用禁止」の学校があると書かれていました。
おそらくは盗難といったようなトラブルを避けるためでしょうね。
わたしが小6の時分ビックリマンシール(ビックリマンチョコのシール)が流行りましたが、わたし、盗まれましたもん。
幸いクラスメイトが現場を目撃していたらしく取り返しましたが。。
(阻止はしてくれなかったw)
ハッキリ書いてしまいますと、公立の小学校というのはそういう行為をする者がいます。
わたしに子はいませんが、いたら最低でも中学だけは私立に行かせたいですね。
教師の当たり外れを考えても、公立の小中学校はこわすぎます。
(最後趣旨が変わってしまいましたがそこは大晦日イブ。誰も読まないもの…)
Writer|田中雅樹(税理士)
●単発相談担当・税務顧問担当はタナカ本人です。
●社長の「こうしたい」を取り入れた問題解決を提案する。
●山梨県内の専門学校・非常勤講師として『租税法』を担当(2019年4月~)
●FM-FUJIラジオ出演(1年に1回ペース)、ブログは毎日。
本日記
今年も残すところ大晦日のみ。
3月にマスクが無くなって、4年ぶりに都内へ出かけ、夏が9か月くらいあった、
色々な意味で動いた1年だったように思います。
(年末年始は6年間眠らせていたブレワイです。)
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●アンガールズのジャンピン