飲んだら乗るな。南アルプス市税理士法人職員が飲酒運転→追突事故
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南アルプス市の税理士法人の職員が飲酒運転。
信号機に衝突した後、信号待ちをしていた車に追突し、その反動で他の車にも追突。
「飲んだら乗るな」の有名な標語?…が頭をよぎりました。
(以下わたしの事ばっかりです)
具合が悪くなるから飲まない
わたしはお酒に弱いです。
血筋で極端に弱く、酔うと気持ち悪くなるため好きでもなく。
喉が乾いているときの最初のビール一杯はウマイ!…と感じるもののそれも一瞬。
40代になってからはほとんど飲む機会もなく、年々弱くなっている感じです。
運転できなくなる
お酒を飲む場所は外。
自宅でわざわざ気持ち悪くなるのはイヤですから、飲む機会は外(つきあい)です。
そうなりますと車の運転ができなくなりますから、外でも極力飲みません。
具合悪くなって、さらに余計(運転代行)にお金支払って…
というのは、まぁ面白くありませんので。。
運転代行で経済をまわしてください
今回事故を起こしてしまったかたは、被害にあった車2台の修理代ほか、ある意味経済をまわすことになったのかもしれません。
しかしそれだけではなく、社会的な制裁を受けることになってしまいます。
勤務先の税理士法人にしても、解雇せざるを得ないとなれば、貴重な戦力を失ってしまうことになるわけでして。
被害者のかたは幸いにも軽傷とのことですが、事故によってけっこうな時間を奪われたでしょう。
というわけで、かなりの機会損失が生じてしまうことは間違いありません。
「飲んだら乗るな」
もし飲んでしまったら、運転代行で経済を回してほしいものでございます。
Writer|田中雅樹(税理士)
●単発相談担当・税務顧問担当はタナカ本人です。
●社長の「こうしたい」を取り入れた問題解決を提案する。
●山梨県内の専門学校・非常勤講師として『租税法』を担当(2019年4月~)
●FM-FUJI【教えて税理士さん】出演(東京地方税理士会広報活動の一環です)、ブログは毎日。
本日記
喉の調子が微妙に悪く。
月初に悪くして急回復したのですが、あとちょっとがなかなか良くなりません。
今日のラジオ
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●髭男爵山田ルイ53世のルネッサンスラジオ