猛暑とコロナと睡眠と
スポンサーリンク
コロナが流行っているようです。
おそらくはほとんどが軽傷なのでしょうが、それでも発症すれば楽ではないでしょうから気をつけたいものでございます。
夏バテからコロナ
2023年9月のはじめ、猛暑からくる睡眠不足で夏バテになり、コロナ陽性と診断されました。
寝込んだのは1週間もなかったように記憶していますが、元気になってからも喉の痛みが残り、そのうちに味覚がなくなり。
味覚がなくなるもキツイはキツイのですが、喉の痛みが1か月以上続いたことが一番しんどかったですね。
倦怠感が完全にとれるまでは2か月ほどかかって、これに関しては「そういうもんだ」と思い込むことにしてやり過ごしました。
暑くても寝る
暑い→寝れない→じゃあちょっと夜更かししよう
という勝手なコンボを2,3週間続けていたら、あっという間に夏バテ気味になってしまいました。(2023年8月)
そんな状態で誰かからウィルスを拾ってしまったのでしょう。
抵抗力があれば発症を免れることもできたのでしょうが、以上の有り様です。
生まれながらのショートスリーパーでもない限り、やっぱり寝なきゃダメです。
年齢もあってか6時間が限度ですが、プラス30分ほどのうたた寝状態が必要だという経験則から、6.5時間伏せっていられればという感じ。
そういうラインを確保したいですね。(非専門家曰く)
Writer|田中雅樹(税理士)
●単発相談担当・税務顧問担当はタナカ本人です
●社長の「こうしたい」を取り入れた問題解決を提案
●山梨県内の専門学校・非常勤講師として『租税法』他を担当(2019年4月~)
●FM-FUJI「教えて税理士さん」出演(東京地方税理士会広報活動)
●ブログは毎日
本日記
19年6か月弱、生きてくれた愛猫(雌)が23時前に永眠。
2023年の猛暑でだいぶ弱ってしまい、そこに今年の夏の暑さでした。
エアコンの暖房はOKでも、冷房がキライで。
今更ながら何かしてあげられなかったかとも思ってしまいますが…
ありがとうの言葉しかないです。
今日のラジオ
●東京ポッド許可局