2024年10月置き配で最大5円相当バック。盗難どうするの
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ドライバー不足、再配達年間5億回など、問題山積の流通業界。
これらの解決策として「置き配」の指定をしてほしい的なところがあるわけですね。
そこに国土交通大臣が「置き配OKな人に5ポイントあげる!」と言い出しました。
荷物の窃盗が簡単に起こり得る置き配ですから、5円相当のポイントもらってところでどうなのでしょうね。
置き配OKする側のメリット
置き配、指定できるものはほぼ指定しています。
だいたい誰かいる家ではありますが、それでもトイレ入っていてすぐには玄関に行けないとかいうことがありますから。
盗難リスクを考えてしまうと怖いですが、協力できる範囲で再配達削減につながればとも思っています。
5ポイント
置き配1回ごとに最大5円相当のポイント、2024年10月からもらえるそうです。
いやー、どうでもいいですかねー。
別に要らないですねー。
本来はAmazonのような会社こそが、もっと配送業者を大事にしなきゃいけないと思うのですが。
(いろいろ制限かけたのは国だけど)
どうする盗難
置き配後のトラブルについては、配達業者側はキホン責任を負わないそうです。
怖いのはアパートやマンション、一戸建てでも通行人から簡単に視認できるような玄関とか。
マンションなどによっては宅配ボックスの設置など、置き配に対応できているところもありますが。。
窃盗を考えたら置き配を避けたい人のほうが多いかもしれませんし、ポイントじゃない来ますが果たして今後どうなりますか。
Writer|田中雅樹(税理士)
●単発相談担当・税務顧問担当はタナカ本人です
●社長の「こうしたい」を取り入れた問題解決を提案
●山梨県内の専門学校・非常勤講師として『租税法』他を担当(2019年4月~)
●FM-FUJI「教えて税理士さん」出演(東京地方税理士会広報活動)
●ブログは毎日
本日記
パリオリンピック団体競技の一部が始まりましたね。
今回は時差が大きいですし、キホン的にはハイライト動画で同大会を追いかけていこうと思っています。
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