夜のリモート打ち合わせ。悪くないだろう。
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先日のこと。
夜、お客さんとリモートで打ち合わせをしました。
夜ですと涼しいです。
どこかの会社員であれば絶賛残業中な時間でしたが、そういったヤラされ感もなく。
独立後はじめてのことでしたが、なかなかよいものでした。
暑さ
夏場、何よりシンドいのが日中の移動です。
暑いし、くさいし。。
くさいのはもちろんワタシ。。
これが夜ですと暑くない。
まだ6月だからということもあるでしょうし、自宅でTシャツ+ステテコということもあったのですが。
そういう服装でも許してもらえる時間帯や場所ですし、いいものですね。
定時
勤め人であったころ、残業がホントー。。。に、いやでした。
雇い主の代わりにお客さんのお通夜に行くなんてこともあり、失礼じゃないのかって…。
残業+喪服準備です。
フリーランスな今、遅い時間に仕事することに抵抗はありません。
定時がないので、明るい時間帯をプライベートに使うということも普通。
その分、早朝・夜・日曜祝日 に仕事することに対して、抵抗がなくなった感じです。
夜型にはしません。特に夏は、朝の涼しさ貴重です。
能動と受動
やらされ感… と書いたら、「口悪すぎ!」と我ながら思ってしまいますが。
仕事も時間も選べない環境は、私にとっては苦痛でした。
仕事が楽しくなる工夫をしなかったことに、後悔を残してしまった感があります。。
同じ職種であっても、「自分でやる」となると感じ方が変わります。
大変だと思うことはあっても、苦痛だと感じたことはありません。
向き
筆者が経営者に向いているとはまったく思いませんが、フレキシブルに働けるところが気に入っています。
地方のマイカー通勤にあるあるの通勤渋滞もなくなりましたし。
「会社終わりのスポーツクラブ大混雑」からも開放されました。
なーんてイイことばかりのように書き連ねましたが、どれも小さなことです。
ただそれが筆者にとっては小さなことでもなくて、組織に身を置くより、向いていたのかなぁと。
Writer|山梨県の税理士 田中雅樹
●お客さまの担当は開業時よりすべて所長(タナカ)が行うスタイル。
●社長の「こうしたい」を取り入れた問題解決を提案する。
●山梨県内の専門学校・非常勤講師として『租税法』を担当(2019年4月~)
●FM-FUJIラジオ出演(1年に1回ペース)、ブログは毎日。
本日記
アニメ「進撃の巨人」を見つくしまして、続きは原作(29巻)で。
話しが大陸に移ってから全然わからないまま33巻まで読んでしまっていたことの勿体なさよ。。
この度読み返して気づけました。
よかったです。
最後にエレンが何を話すのか、未読の最終巻が楽しみです。
昨日の1日ひとつ
- これ余談なんですけど・・・
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