「読了」ではなく「読み終わりました」。
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ブログはカンタンな言葉で書くようにしております。
難しく書くのがキャラじゃないということもありますけれども。
「読了」
ついつい書いてしまう「読了」という言葉。
意味はコチラ↓です。
[名](スル)すっかり読みおえること。「全巻を読了する」
類語 読破(どくは) 読過(どっか)
(goo辞書より)
まぁ「読み終わりました」ってことですよね。
ちょっとカッコいい感じもするし、実際通じるだろうから使っちゃうのですが。
「読み終わりました」と書く
事務所サイトのほうにもブログの形式で記事を書いています。
最近(2019年8月現在)よく読まれている記事は「消費税」の「軽減税率」関連。
1記事に書く範囲をしぼって、かつ、専門用語は極力つかっていません。
書き手が言うのもなんですが、分かりやすく書けているのではないかと(笑)
【たなか税理士事務所】消費税記事一覧
税金の本はムズい
専門書とよばれる本は難しいです。
税金の本もしかり。
「税理士やってなかったら読めないんじゃないか。。」
なんて思うこともしばしばです。
そこから離れてしまえば(=専門外)、専門書を読み解くのはきびしい作業。。
ブログをやるなら、専門外のかたに読んで頂くことを考えたいものであります。
本日記
1日なので地元の神社へ。
6時前に行くことにしていたのですが、スッカリ忘れて9時半ころに。
なんと先客が2組もいました。
やはり5時台に忘れずに行かねば… と思ったのでした。
待つ間に蚊に襲われますので。。
昨日の1日ひとつ
- 三四郎×霜降り明星のオールナイトニッポン
- おっさんずラブ(ドラマ)