文化の日。曜日,休日感覚がなくなることはフリーランスのよいところ。
スポンサーリンク
11月3日は文化の日。
しかしフリーランスをしていると、祝日であることを忘れます。
曜日、祝日 が関係ないメリット
曜日(祝祭日)に関わらず仕事したり、休んだりしています。
リアル店舗で買い物をするとき、外食をするときは平日の日中を選びます。
世の中の多くの人が休みの日には行きません。
土日・祝祭日に仕事をしますと、たとえば「クラウド会計」とよばれるシステムが快適に使えたりします。
周りにもメリット
何もかも反対に過ごしているわけではありません。
自由がきく日がおおいので、世間の休みの日に合わせることもできます。
家族が出かける日に留守番を引き受けることもできますし。
習慣をつくる必要はアリ
さいごに、自由であるがゆえのデメリットを。。
まずは、仕事のスイッチを入れることができるのは自分しかいないということ。
2つめ。
雇われているとスキルアップの機会が用意されていることもあるかと思いますが、フリーランスにはキホンありません。
常に新しい情報を仕入れたり、スキルアップの機会をみずから用意する必要があります。
もちろん全額自腹です。(経費にはなりますが。)
そのための時間も確保しないといけません。
営業活動も自分で。
自由ではあっても、1日のスピードはサラリーマンと変わらないのかもしれませんね。
Writer|山梨県の税理士 田中雅樹
●お客さまの担当は開業時よりすべて所長(タナカ)が行うスタイル。
●社長の「こうしたい」を取り入れた問題解決を提案する。
●山梨県内の専門学校・非常勤講師として『租税法』を担当(2019年4月~)
●FM-FUJIラジオ出演(1年に1回ペース)、ブログは毎日。
●山梨日日新聞「セミナー暮らしと税」年3~6回担当。
本日記
久しぶりに税理士会のマルチメディア研修(オンライン研修)を受講しました。
倍速設定できて、これがホントにいい感じです。
好きなタイミングで中断できるので、なかなか見終われなかったりしますが。。
昨日の1日ひとつ
- KitKatナッツ&クランベリー