売り込み色を出さぬよう。
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たまーに業界紙の見本紙が届きます。
今日届いたものは、有料でありながら、紙面の半分くらいは広告的なもの。
これで売れるのだろうか… と。
商品について販売者にインタビュー?
商品について紹介する記事。
悪くないと思います。
でも紹介者が販売者で。
それを記事にしたものだったら、もう広告にしか見えません。
記事っぽく見せているだけで、実質、広告なのかもしれませんね。有料取材なのかも。
何を読もう
何を読むか。答えの出ない悩みです。
お金よりも時間というリソースの問題なので、無料だから読もうとはなりません。
お金を出して手に取る「本」も、お金を払ったからといって、つまらないものには付き合えません。
見本紙がつまらなかったら、「購読申し込み」なんて有り得ないですよね。
判断材料になる見本紙を送ってくれる(送りつけてくれる?)だけ、良心的と見ることもできるのでしょうが。
Writer|山梨県の税理士 田中雅樹
●お客さまの担当は開業時よりすべて所長(タナカ)が行うスタイル。
●社長の「こうしたい」を取り入れた問題解決を提案する。
●山梨県内の専門学校・非常勤講師として『租税法』を担当(2019年4月~)
●FM-FUJIラジオ出演(1年に1回ペース)、ブログは毎日。
本日記
自転車競技の「トラック」全般が好きで、オリンピックチケット申し込むも全滅。
世の中こういう状況になって、当たっても、ダメだった訳ですが。
で、gorin.jp で見ていまして、次々にレースが始まって、どこかで見ることを止めることが難しく。。
昼寝ができず、非常にネムイ状態でブログを書くことになります。
昨日の1日ひとつ
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