新しいものに触れるため,古いものを捨てる
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服をドサッと捨てました。
数年着なかったものと、数か月前に着たものを。
数年前のジャケット(背広)
長らく着ないままタンスの肥やしになっていたジャケット。
驚きました。昔のやつってこんなに肩パット入っていたの…?と。
薄手の夏物でも重量を感じるくらいで、今やこんなの誰も着ていません。
新しい服
「捨てねば!」と思ったのは、新しい服を買ったからです。
買って「ハンガーがない…」ことに気付きました。
シャツなんかはハンガーにかけとく派です。
買う割に捨てられないタチで、物がたまる一方。。
という悪いクセ、筆者だけではないはずです。
そんな人は「買う」と「捨てる」をセットにしてみてはいかがでしょう。
たぶんですが、買った3倍、捨てられます。
要らないもの、探しさえすればたくさん見つかりますから。
変わるルール
この記事を書いている日は、令和2年分の確定申告期限まで1週間を切っている日です。
あるクラウド会計のシステムが地味に変わっており、最後の最後でストップがかかってしまいました。
こういうルール変更は積極的に開示していただきたいものですが。。
このような自体にも余裕をもって対応するために早めに動いておく、、
ということなのですよね。
服も仕事も断捨離、整理。
常にクリアな視界を目指すに越したことはありません。
少々こじつけですが。
Writer|山梨県の税理士 田中雅樹
●お客さまの担当は開業時よりすべて所長(タナカ)が行うスタイル。
●社長の「こうしたい」を取り入れた問題解決を提案する。
●山梨県内の専門学校・非常勤講師として『租税法』を担当(2019年4月~)
●FM-FUJIラジオ出演(1年に1回ペース)、ブログは毎日。
●山梨日日新聞「セミナー暮らしと税」年3~6回担当。
本日記
「やすとものいたって真剣です」が最近本当に真剣すぎる。。
M1、R1などの賞レースについて真剣すぎて、単なるお笑い好きには難しいです。
昨日の1日ひとつ
- RIZAP PROTEIN 10g アップル風味
- 佐久間宣行の東京ドリームエンターテインメント