【たった一人の熱狂】読書感想文
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「たった一人の熱狂」読んでおります。
まだ4割弱ほどしか読めておりませんが、著者のモーレツさに感動しました。
【ザックリ書くと】
- 著者は幻冬舎社長
- 仕事に対する熱がヤバ過ぎる人
- 筋トレにハマる社長
- 仕事にハマれば外野の雑音はどこ吹く風!
著者・見城徹
ワタシが知ったのはつい最近。
Twitterデビューしたのが2018年12月で、Twitterで知りました。
で、フォロワーが7万に迫るところ。
スゴすぎです。
さすが幻冬舎社長。
本は、Amazonで確認した限りですと、2009年から書いてらっしゃる。
(ぜんぜん知らなかったワタシは、きっとモグリなのでしょう。)
憂鬱じゃなきゃ仕事じゃない
この本を読んでいる限り、見城さんは仕事大好き人間で、仕事命! のように思えます。
しかしその一方で、
【憂鬱でなければ、仕事じゃない】
という本も出しており。
(未読です。。)
仕事に対する思いはハンパなく熱い。
のに、仕事に対して抱くマイナスイメージについても、前向きに捉えるためのヒントと言いますかね。
(タイトルを見ての妄想です。。)
仕事、イヤ!
を切り捨てるワケでもなく。
(たぶん、ね。。)
なんだろこの人。
熱すぎてゴイゴイスー!
※「憂鬱でなければ~」は、女優の黒木瞳さんのコラムを読んで読みたくなりました。そのコラム、2019年1月9日の見城さんのTwitterで見れます!
筋トレの鬼
さて、【たった一人の熱狂】に戻ります。
見城さん、週に最低4回はジムでバーベル上げないと自己嫌悪におちいるんですって!
ワタシの場合は、めんどくせー と思いながら通っているのですが。。
年末年始の休館+ワタシの予定 で5日間行けなかったときは、ちょっと気持ち悪かったです。
仕事の疲れって、運動の疲れでリセットできるんですよね。
運動の疲れは睡眠でリセットできます。
ちなみに見城さん。
キホン不眠症らしいです。。
(書いてることメチャクチャでごめんなさい。)
編集者といえば…
最近ですと箕輪厚介さんでしょうか。
「死ぬこと以外かすり傷」の著者さん。
(買ったけど未読です。。)
俺ってアンチいないんじゃないかな
ある対談の中で箕輪さんが↑こう言っていました。
ワタシが思ったのは「そんなことないよ」。。w
Twitterでも悪口言ってくる人を撃退してるし、アンチはおりますぞ!
それでも「いないんじゃ」と思うのは、良い意味で忘れちゃうのでしょう。
夢中になれるものを持っている人は、それだけで強いなぁと思います。
編集者じゃないけど、本田圭佑さんは “かまってる暇がない”
いろいろ言われているのは知ってますけど。
会社とかもやってるんで、
気にしてる暇がないんですよね。
コレ聞いて、ズキューン! と来ちゃいましたね。
ある番組のインタビューでの本田さんの返答なんですけれども。
日本代表メンバーを決めるのはその時の監督ですし。
(とやかく言う方がおかしい。)
打ち込むべきものに打ち込んで、雑音は聞こえない。
いやぁ。。
カッコいいな。
昨日記
イヤホンしながら筋トレすることについて。
自分の息づかいが聞こえづらいので、もしかしたら鼻息荒くなってるんじゃないかと思いました。
なんとなく追い込める感じはします。
(なんだこれ。)
昨日の1日ひとつ
- ポテトチップス せいだのたまじ味
- テレビ千鳥
- グッドワイフ