東京オリンピックを見て思った「やってみたい」を貫け。

 

TOKYO2020が熱すぎる、2021年の日本の夏。
YBSという山梨ローカル放送局のアナウンサーが「卓球したくなった」と言っていました。
やってみたいと思ったら「スグ」がよいです。

 

イイと思ったらスグ

やってみたいと思ったら即やってみる。
じゃないと忘れます。
「いつか」じゃ「いつか」はやって来ない。
そういうものでございます。
自分に言い聞かせるブログ。。

卓球をかじると卓球ができない

学生時代に卓球をやっていた人は、一度引退したらもうできません。
中学生時代だけ卓球をやっていましたが、そうなると、卓球は勝負なのです。

ラケットのラバーがヘタった温泉卓球をやれば、うまくいかないのはラケットのせい。
ネットにかかれば、
アウトになれば、
ブランクによる感覚のズレのせいにしてしまう。

ぜんぜん面白くありませんｗ
悔しさだけはあって、ダークに堕ちていってしまう…。
半分どうでもいいブロックです。ここｗ

ゼロの強さ

何かを始めるとき、その「何か」をまったく知らないというのは強いです。
ヘタに壁の高さを知り、出来なくなるよりよほど。

ネガティブアドバイスを華麗にスルー

「難しいからやめておけ」
というアドバイス？は、付き合うのはもちろん、受け止める必要もありません。

難しいといわれる壁をクリアした人は、難しいとは言いません。
出来なかった人が言うのです。だから拾っちゃダメなんです。

自分の声を聞こう

46年も生きてきますと、まぁいろいろあります。
いろいろあった中イイことがあったのは、だいたいが、自分の意志で動いて出た結果でした。

難しいから、
つまらないから、
という話は、「やってみたらそんなことなかった」ってことが多かったです。

Writer｜山梨県の税理士 田中雅樹

●お客さまの担当は開業時よりすべて所長（タナカ）が行うスタイル。
●社長の「こうしたい」を取り入れた問題解決を提案する。
●山梨県内の専門学校・非常勤講師として『租税法』を担当（2019年4月～）
●FM-FUJIラジオ出演（1年に1回ペース）、ブログは毎日。