暗い方に行かない。バタバタしない。耳は8割貸さない。コロナ再来するかもしれないから。
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コロナコロナコロナです。
こういったウィルス騒ぎ、残りの人生であと1回か2回くらい有るかも知れません。
そこまでにらみ…でもないですが、過ごし方、乗り越え方を考えてみました。
報道と距離をおく
報道と距離をおいています。
- キリがなく、
- どうしても感情が揺さぶられますし、
- いろいろ知っても意味がない
ので。。
とりあえず、
「緊急事態宣言は、宣言前の自粛要請とあまり変わらない」
くらいのことは、いちおう調べまして知りました。
正直書きますと、ワタシは経済環境が心配です。
しかしもはや… というレベルで世間は動いてしまっており、安全第一で世の中が動いていくことになるのでしょう。
であれば、わざわざ自ら暗い気持ちになりにいかない。
バタバタしても手が届かない心配はしないと決めました。
経営者はお金を使わない
コロナ特別融資、申込みが殺到しているようですね。
(2020年4月頭現在)
お金が入るまで、だいたい1か月ほどかかるみたいです。
飲食業・宿泊業は言わずもがな。
他の業種も影響は小さくないでしょう。
そうなって(売上が下がって)困るのはお金です。
仕事が止まっても従業員への給料は発生するわけでして、助成金+コロナ特別融資 が使えるとしても、短期的にショートする可能性は残りますよねぇ。。
- 先延ばしにできる設備投資は先延ばす
- ぜいたくな買い物はちょっと待つ
ことを考えてみるタイミングです。
特に社長、個人事業者。
あと「納税猶予」も。
「したいこと」と「すべきこと」
そんな中、あまりお金を使わずに、かつ、引きこもり気味でも出来ることってけっこうあります。
- 本を読むこと(勉強)
- 書くこと(ブログ、税務記事、ラジオの台本)
です。
プラス仕事。プラスGame。ワタシの場合は普段と大差ないのですが…
リモートワークしている人だったらまず仕事でしょうね。
サッサと仕事して、できた時間でしたいことをすると。
リモートワークであれば、通勤時間などが無くなった分、自分の時間も取りやすくなるハズです。
「コロナ鬱(うつ)」なんて言葉まで登場してきています。
ここまで来れば「プラス○○」の「○○」は必ずしも勉強でなくともよく、プラモデル作るとか、リラックスタイムに当てても良いのかなと。
まず第一に心の健康。
可能なら体も動かす。
そんな感じでどうですかと、提案いたしたいと思います。
コロナ禍なにそれ
「コロナ禍」と書いて「ころなか」と読むそうですね。
コロナ鬱はまだしも…って感じです。
「禍」には、天災・人災 という意味が含まれているそうですね。
ググりました。
ツイッターなんかを眺めていますと、誰しもフツーに使っているように見えます。
知らないほうがオカシイ、くらいの空気を感じるといいますか。
そんな空気は感じなくていいですし、読まなくてOKです。
言うまでもなく、書くまでもなく。
くり返しになりますが、コロナについて詳しくならないほうがいいです。
ピリピリしますし、ちがう意見にぶつかると感情的になりがちです。
ジタバタしたところでどうにもなりませんし。
おまけ)安倍総理のマスクがかわいい
安倍総理がマスク姿でカメラの前に立つ機会が増えました。
着用しているガーゼマスクが微妙が小さく、それを見てちょっと笑ってしまうワタシであります。
立場上、なにかと大変だろうなと想像もします。
使い捨ての紙マスクをつかえば「おまえの分、国民にまわせや!」と言われかねないですし。
WHOの「ガーゼマスク(布マスク)無意味説」「マスク使いすぎるな説」が日本でほとんど取り上げられないのも気になるところです。
WHOの意見を受けても2枚配布するのかなぁ…とか。
『なんだお前、報道しってるやないか!』
と突っ込まれそうですが、ラジオ(YBS各曜日『キックス』)はよく聞いておりますのでね。
本日記
腰のメンテに接骨院へ。
3割から4割、患者が減っているとのことでした。
昨日の1日ひとつ
- あの人が「いいね」した一般人
- 波よ聞いてくれ(アニメ)
- あざとくて何が悪いの?