準備の時間ふくめて時給とするか。
スポンサーリンク
税法入門の講師をするため、パワーポイントの準備をする2022年11月下旬。
準備にめちゃくちゃ時間がかかりました。
時給の捉えかた
報酬をかかった時間で割るとき、準備時間を含めるかどうか。
含めるのが本当かもしれません。
そうしますと今回のわたしの場合、かなり時給は悪いです。
次に使えるかも
テキストがあって、その解説をパワーポイントで作っていまして。
これがまぁ時間がかかっています。
来年どうなるか分かりませんが、もしまた講師をすることになれば、次回が楽になること間違いなし。
受講者の反応次第なところはありますが、手応えがあれば次回も踏襲できます。
楽しんで
準備を楽しんでやれるかどうかも重要なことでございましょう。
特に「所得税」は興味を持ってもらいやすいので気合も入ります。
スプラトゥーン3がぜんぜん出来ないのが悲しいですが…。
講師業というのは準備がすべてですからね。
Writer|田中雅樹(税理士)
●担当者はタナカ本人。
●社長の「こうしたい」を取り入れた問題解決を提案する。
●山梨県内の専門学校・非常勤講師として『租税法』を担当(2019年4月~)
●FM-FUJIラジオ出演(1年に1回ペース)、ブログは毎日。
本日記
昼過ぎから夜までパワーポイント作成。
YouTubeでスプラ3動画を横目に見ながらです。
昨日の1日1つ
●翔泳社の確定申告本
今日のラジオ
●オードリーのオールナイトニッポン
●佐久間宣行のオールナイトニッポン0