出せば売れる、発信すれば知ってもらえる可能性。

 

商品は、売り場に並べることで買ってもらえる可能性が出ます。
発信は、すれば読んでもらえる可能性があります。

出せば買ってもらえるかも

商品を買ってもらえるというのは、なかなかに嬉しいものであります。
誰でも割とかんたんに体験できるのが「フリマアプリ」です。

こんなの欲しい人いるかなー？
と思っても、まずは出品しないことには始まりません。

ブログを読んでもらえる可能性

このブログは正直、そんなに読まれていません。
それでも書かないことにはゼロです。
書いているから世間の動きをキャッチできるところもあります。
書いているからこそ、仕事のご依頼をいただくこともあるわけです。

止めてしまうこわさ

以上のような見返りの期待ができるから…
ではあるのですが、発信することを止めてしまうことの怖さも同時にあります。
特にネットの世界というのは、顔が見えない人にとって、発信（更新）がないサイトというのは営業停止しているようなもの。
せっかく見てもらえても「今はやっていないの？」と取られてしまう可能性があります。
だからですね。続けられているのは。

Writer｜山梨県の税理士 田中雅樹

●お客さまの担当者はタナカです。
●社長の「こうしたい」を取り入れた問題解決を提案する。
●山梨県内の専門学校・非常勤講師として『租税法』を担当（2019年4月～）
●FM-FUJIラジオ出演（1年に1回ペース）、ブログは毎日。