オードリー春日とプチ鹿島、意外な共通点|もう夏終了もう大晦日
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オードリー春日さん「もう夏は終わり」
プチ鹿島さん「お盆過ぎたらもう大晦日」
時の流れはあっという間だよ
…という、概ねそういう意味であるとお二人は言っています。
過ぎてから愕然とするより、覚悟をもって日々を過ごしたいものでございます。
夏は終わった
2024年7月27日25時(2024年7月28日午前1時)の「オードリーのオールナイトニッポン」。
その中で春日さんが「もう夏終わったね」と言っていました。
暑さがどうこうという話ではなく、
夏が終わるとさみしいから、もう終わったと思っておく
終わったのにまだ夏じゃん
というのが良いのだとか。
夏が終わってさみしいかどうかは人それぞれでしょうが、過ぎゆく時の速さを嘆くのではなく覚悟をしておけ!…という風にわたしは受け取りました。
お盆過ぎたら大晦日
そしてプチ鹿島さん。
プチさんといえば、毎夏、「お盆過ぎたら大晦日」とラジオなどで発しています。
これこそまさに、ですね。
夏のあまりの暑さにどうなってんだとこぼしていても、気付いたら朝晩涼しくなって、あれ?師走? あれ?大晦日?…という具合ではないでしょうか。
覚悟はいいか?オレはできてる
時が過ぎるのは、年齢を重ねるのはネガティブな印象が付きまとうもの。
わたしも気づけば50歳まであと10か月というところ。
時が過ぎるのを嘆くのではなく、日々をなるべく笑って過ごしたいと思っております。
(なんだこれ)
Writer|田中雅樹(税理士)
●単発相談担当・税務顧問担当はタナカ本人です
●社長の「こうしたい」を取り入れた問題解決を提案
●山梨県内の専門学校・非常勤講師として『租税法』他を担当(2019年4月~)
●FM-FUJI「教えて税理士さん」出演(東京地方税理士会広報活動)
●ブログは毎日
本日記
『2049 日本がEUに加盟する日』(高城剛著)によれば、2030年代は太陽の働きが弱まって寒くなるとのこと。
予言本というジャンルに当たるのでしょうが、各方面の専門家に取材した上で書かれた本で、ある程度の確証を持って書かれているそうです。
というわけで2030年代の夏、少しは涼しくなるのかなと期待しています。
今日のラジオ
●オードリーのオールナイトニッポン