読書感想文。読むか、audiobookで聞くか。
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夏休みですね。
夏休みといえば、読書感想文ですよね。
たぶんw
聞いて書く
audiobook、audibleなど。
いまや本には「聞く」という選択肢があります。
audiobook聴き放題750円
audiobookには「月額750円聴き放題」というプランがあります。
過去にこの「聴き放題」を使ったことがなければ初月無料です。
対象となる本は数十冊といったところで、毎月変わります。
月の末日を待たずに対象から外れる本もあります。
対象本をチェックして「これだ!」な本があれば、買わずに「聴き放題」でというのも手です。
紙の本を選ぶ場所
「やっぱり紙の本を読んで書かなきゃ」であれば、書店に足を運んで選ぶ王道コース。
これが1番だと思っています。
Amazonで探すのは楽ですが、「思いがけない一冊」に出会うことがなかなかできません。
学校の図書室、市区町村の図書館も、たくさんの本が視界に入ってくるという意味では悪くありませんね。
ふだん読まない人は
Amazonランキングからとか、興味のあるジャンルからとか。
そういう選び方が悪いということはありません。
本を読む習慣があるなら、「思いがけない」に出会える可能性は常にありますから。
ふだん読まないのなら、せっかくの機会です。
書店とか図書館をオススメしたいです。
マンガでもいいと思っていますが、世の中的にはダメっぽいので、マンガ以外で選ぶとして。。
それでも目を引くタイトルの本はあるはずです。
感じたままを書く
読書感想文というと、どうしても身構えがちになってしまう…
ということはないでしょうか。
気持ちは分かります。
まぁ、評価されるに越したことはありません。でも気にしなくてOK。
担任の先生ひとりの評価なんて、あってもなくても、人生に及ぼす影響は小さなものです。
本を楽しむということに重きを置き、読書感想文はオマケであると。
そんなスタンスでよいのではないでしょうか。
Writer|山梨県の税理士 田中雅樹
●お客さまの担当は開業時よりすべて所長(タナカ)が行うスタイル。
●社長の「こうしたい」を取り入れた問題解決を提案する。
●山梨県内の専門学校・非常勤講師として『租税法』を担当(2019年4月~)
●FM-FUJIラジオ出演(1年に1回ペース)、ブログは毎日。
本日記
卓球男子団体。すばらしい締めくくり。感動しました。
TOKYO2020も、いよいよ最後の土日を残すのみ。
寂しい気もしつつ、ホッとしています。
昨日の1日ひとつ
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