時代(令和)がどうあれ、正月・仕事・営業・コミュニティ。
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本日は2020年の元日。地元の拝賀式でした。
ひそかに大事に思っている行事です。
拝賀式
ここ数年、1月1日は近所の神社で行われる拝賀式に参加しています。
拝賀式の緊張がたまらない。。
というワケではありませんが(まったく)、適度におごそかな雰囲気に身を置くことができます。
そんな感覚がなんとなく気に入っていて、ここでだけ正月を感じ、その後は(ほぼ)通常モードに戻ることにしています。
神さまにハッタリをかます日
誤解を恐れず書きますと、神社で手を合わせて考えることは、
「売上げを上げます」
「顧問先1つ増やします」
など。
単純で分かりやすいことです。
お願いというより、言葉を短く言い切って、置いてくる感じで手を合わせています。
「ハッタリ」のつもりはありませんが、確証はまったく。
これは、神の存在を信じるとか信じないとかじゃなく、↓この本の影響です。
それなりのプレッシャーになっています。
お賽銭の金額
お賽銭の金額は、
「これくらいの金額を放ってくる自分でありたい」
と思える金額にしています。
これも何かの本で読んで「おぉ…」と思ったこと。
本のタイトル、出てきません。。
ケチった分でジュース買えるし…
そもそもお賽銭は金額じゃないし…
ではなく、財布に残るお金を気にするでもなく。
「このくらい放りたいじゃない」
と、自分で思えるところにするのです。
こんな書き方するとお札を放りこんでいるように思われそうですが、ぜんぜんです。
コミュニティ
地域(地区)の人だけが集まる拝賀式。
すぐ近所の人たちなのですが、この日くらいしか顔を合わせない人も沢山います。
2019年3月で地元消防団をぬけた身としては、1年前よりも大事さがちょっとだけ増しました。
フリーランスにとって、仕事はどこから舞い込むか分かりません。
「仕事くれくれ」な、いやらしさ全開はご法度。
ですが、顔を覚えておいてもらうことは大事です。
と書いたところで、一番の目的は「しょうもない話しをすること」。
「営業」の要素は二の次だったりするのですが。
力んでも無意味ですし、それくらいの塩梅でいいのではないかと思っています。
昨日記
トレイルランから戻ってきてシューズの洗濯。
スポーツクラブ用の新シューズとしてポチっていた「NIKEダウンシフター9・4E」が届き、ヒモ調整。
ダウンシフターシリーズの4Eは、足の幅が広い・足の甲が高い 人にオススメです。
「7」(キホン廃版)は真っ黒カラーがあって、独立してすぐ購入。仕事用にしています。
現行の「9」には真っ黒カラーなし。
「10」以降、真っ黒カラーの復活を願っています。
「ダウンシフター」は通気性がよく蒸れ知らず。冬は寒いですが。
昨日の1日ひとつ
- トレイルラン
- 湯村山
- 白山八王子神社
- カロリーメイトゼリー アップル
- 中華そば國松監修 シビレMAX