ニガテを “半分、強い” に。山梨県中央市の税理士

Renpho体重・体組成計で丸裸にされてみよう。

WRITER
 
この記事を書いている人 - WRITER -

スポンサーリンク

Renphoの「体重・体組成計」というものを買ってみました。
ガジェット雑誌、モノクロ7月号の記事を見て。

乗るだけで、スマホにデータが飛びます。

[speech_bubble type=”fb” subtype=”L1″ icon=”ORE.png” name=”タナカ”]山梨県で税理士やってるタナカです。
こりゃブログネタにちょうどいい!
と思ってポチリ。
しかしそれを除いても、十分いいものでした。[/speech_bubble]

 

 

Renpho外観など

「つま先側」と「かかと」。
足裏4点で、銀色の部分をしっかり踏みつけて、計測する構造になっています。

 

安っぽさは感じません。

 

↓最大測定範囲180kg。余裕あります。

外観、いる?(汗)

本体の充電、USBです。

 

 

Renphoアプリ インストール

iOS版、Android版、共にあります。
計測前に、インストール→設定 しましょう。

性別・生年月日・身長・アスリートモードにするか否か。
設定はそれくらいです。

評価が2.7と、ずいぶん酷評されているアプリ。
何がそんなに悪いんでしょ。。

 

 

乗る→スマホにデータ飛ぶ

体重・体組成計に乗るだけです。
「ヒュイッ」と音がして、スマホにデータが入ります。

で。。

↓増えとるやないか。。

 

↓体脂肪率、17パーくらいだと思っていましたが。。

体内年齢=実年齢 なのも、ちょっとショック。。
35くらいはイケると思っていました。

ダメダメです。
(もう、ホント… いろいろショック…)

数字はいいですね。
実に正直。実に客観的。

最近ピーナツ食いすぎなんですよ。。
あらためます。

で、これで2,999円ですよ。
安すぎでしょ!

(足裏で計るのみですし、100パーセント正確だとは思っていませんが。)

「Google Fit」「FitBit」との連携もできます。

 

 

読み放題対象→酷評されるMONOQLO

モノクロ7月号、Renphoが紹介されております。

“読み放題対象になって、手抜きになったぞ!”

とカスタマーレビューで酷評されておりますが。。
わたしは★5評価したい!

雑誌が売れない時代です。
売り方が変われば、記事も変わる。
安く読ませてもらっていますし、意見しようとは思いません。

話しが変わっていますが、「家電批評」と同じくらい大好きだし、お世話になっている雑誌。

Renpho、教えてくれて、ありがとうございます。

 

編集後記

日税連の会員専用ページを見たいのですが、ログイン名・パスワードが分からず。
問い合わせてください とのことですが、受付はFAXのみ。
うーん、FAXするか。。

昨日の1日ひとつ
  • 本人認証サービス
  • MacBookPro音声入力
  • Siri経由音声入力
この記事を書いている人 - WRITER -

Copyright© よってけし!山梨県中央市タナカジムショ , 2018 All Rights Reserved.