ひとり仕事と体調、リスク。
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自分ひとりで仕事していますと怖いのが、代わりがいないこと。
体調管理、大事です。
(ティアキンで睡眠時間を削ってはいけないw)
体調崩したらキャンセル?
体調を崩して当日キャンセルした…
ということ、独立して6年になりますが幸いにしてありません。
それは幸運もあってのことですし、キャンセルせざるを得ない事態になれば仕方のないことなのでしょう。
それで終わりも
結果、それで次回がなくなったとしても致し方ありません。
相手が決めることですからね。
子供も、ましてや結婚もしてないわたしが書くのもなんですが、たとえば子供体調不良を理由に当日の面談をキャンセルとか。
世間的に通用する理由だとしても、「事業者」対「事業者」では、【解約】などの結果は覚悟しないといけません。
このリスクが取れないなら、そのあたり守ってもらえる公務員や会社員がよいのでしょうね。
リスクの置きどころ
上記の例、わたしが有名人なら炎上案件かも知れません。
とはいえ、約束をキャンセルされた側(特にお客さん側)が相手のリスクまで背負わされるいわれはないワケでして。。
直接的に「今後の付き合いなしの理由」を聞かされなくても、スパッと切られてしまうことはあります。
繰り返しですが、常にそれを織り込んでおくしかありません。
織り込まなくとも訪れ得ますが。
Writer|田中雅樹(税理士)
●担当者はタナカ本人。
●社長の「こうしたい」を取り入れた問題解決を提案する。
●山梨県内の専門学校・非常勤講師として『租税法』を担当(2019年4月~)
●FM-FUJIラジオ出演(1年に1回ペース)、ブログは毎日。
本日記
15時半ころから税理士会の研修をウェビナーで受けていました。
税理士法というテーマで、税理士って税理士法を後回しにしがちなのですが(わたしだけではないはず…w)、いやー、なかなか興味深かったです。
話し手の感情が伝わってきたといいますか。
堅苦しい話も、ちょっとだけイチャモン?が入ると面白いですね。
(ここだけのオフレコ的な)
今日のラジオ
●木曜キックス