「関根くんの恋」「僕らの食卓」。扉は開いていません。
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「関根くんの恋」です。
(オマケで「僕らの食卓」。)
安かったのと、評価高めだったので思わず全巻(5巻完結)。
マンガってスゴイね。
少女マンガに関しては完全に食わず嫌いでした。[/speech_bubble]
少女マンガが読めるように
なってきました最近。
昔は「ちびまる子ちゃん」と「コジコジ」以外ムリでした。
(さくらももこさん、ご冥福を。)
ちょっと前ですと「恋は雨上がりのように」とか。
心理描写と言ったらいいのでしょうか。
そういうところを描かせたら、少年マンガ(青年マンガ)より深さを感じますね。
「関根くんの恋」
もどかしさ、堪能させていただきました。
ジャマが入りまくり。
ジャマが無いと思ったら、気持ちがすれ違う。
それがちょっと長すぎて、最終巻でマトメに入る過程が少々不自然でしたが。。
中盤は楽しませていただきました。
関根くん襲われすぎ
いやー、関根くん襲われすぎでしょ。。
女性向けマンガって、けっこう過激な表現あるんですね。
画的には控えめかも知れませんが、小さいコが見たらトラウマになるかもと。
↓2巻から面白くなってきます。
2~4巻がGood。
(感じ方は人それぞれだと思います。)
完結巻(5巻)は少々ムリヤリ巻が。。
オマケ)『僕らの食卓』
ほんのり暖かさを感じる「僕らの食卓」。
しかし7割ほど経過したところで、まさかのBL。
思いがけずデビューとなりました。
読んでいて何ともミョーな気分になりましたが、マンガとしては良かったのかなと。
(うーん、修行が足らんな。。)
編集後記
しばらくビジネス書を買わないとか書いておきながら、ここ数日アホのように買っています。
「幻冬舎 電本フェス」のせいで。
(プラス、他にも魅力的なセールが。。)
ただでさえ安いのに、hontoの「2,000円以上買うと1,000円引きになるクーポン」。
これが何度も使えるため、かれこれ三十数冊というワケです。
2,000円以上で使えるので、うまく分けて買えばほぼ半額なのです。
さらに10冊は買うかと。。
面白くないのは積極的に読むのをやめて、とにかく目を通します。
(金額的には5,000円程度。アウトプット出来なきゃ無意味ですけれど…)
昨日の1日ひとつ
- VBA動画の学びなおし
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