寝たほうがうまくいく。
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大人こそ寝ましょう。
寝ないと仕事になりませんし、自分の時間も生まれません。
6時間半から7時間、寝る
6時間半から7時間。
これくらいの睡眠時間を経て起きる→ちょうどよい
です。
筆者に限らず、ショートスリーパーと呼ばれる人でもない限り、だいたいの人が7時間くらいの睡眠時間が必要ではないのかなぁと。
やむを得ず6時間という日もありますが、これが続きますとツライです。
足りないときは午前中に仮眠
床につく時間が遅くなったときでも、起床時間を後にずらすことはしていません。
で、朝から眠くなってしまったりもするのですが、そんな時は午前中のうちに仮眠をとっています。
次のブロックでも書いておりますが15分ほど。午前・午後、ダブルで仮眠とることも珍しくない筆者です。
会社員はどうするか
筆者はサラリーマン時代から昼寝を重視していました。
でも中には、「事務所で寝るんじゃねぇ!」という風習の会社も。。
そういう上司がいる会社って、ほぼ全てブラックなところかと思います。
昼寝は仕事の能率が上がりますし、それを否定するというのはどうにも理解し難い古くさい考えかたでありとてつもなく残念。
正論をぶつけてやりたくなりますが、そこでケンカするのも疲れます。。
マイカー通勤であればマイカー内で仮眠をとるとか。
会社の近くに図書館があれば、そこで寝てしまうのも手でしょう。
昼休みに勉強はしない
サラリーマンかつ税理士試験の受験生であったころ、昼休みに勉強はしませんでした。
しっかり昼寝し、午後からの仕事をテキパキ片付け、残業せずサッサと帰る。
そうして自宅でしっかり勉強するほうが、しっかり集中してできます。
昼休みという短時間を集中して過ごす!
という考えかたでもアリだとは思っておりますが。。
午後からの仕事に支障がでなければ… という条件は付くであろうと思います。
午後の昼寝は16時までに、15分以内で
以上のとおり、睡眠を、昼寝を、筆者は重視しています。
眠気で船をこぐくらいなら、仮眠をとって仕事に戻ったほうがよいハズですから。
ただしその仮眠、寝すぎてしまったり、寝る時間が夕方過ぎだったりしますと、夜間のほうの本眠?の寝付きに支障が出ますので。。
15分以内に、16時までにしています。
筆者の場合はフリーランスであるがゆえ、時間の自由がききやすいところはありますが。
会社員であったとしてもなんとか確保できるよう、隙(スキ)と場所探しはする筆者です。
Writer|山梨県の税理士 田中雅樹
●お客さまの担当は開業時よりすべて所長(タナカ)が行うスタイル。
●社長の「こうしたい」を取り入れた問題解決を提案する。
●山梨県内の専門学校・非常勤講師として『租税法』を担当(2019年4月~)
●FM-FUJIラジオ出演(1年に1回ペース)、ブログは毎日。
本日記
アオハル時代の名作?「ファミコン探偵倶楽部」。
そのリメイク版(Switch)をプレイした衝動に負け、夕方から遊んでおりました。
崖から落ちて頭を打ち、記憶喪失。
なのに誰も「病院に行け」とは言わず、意識が戻った数時間後から探偵業復帰。
当時はこの無茶、何とも思いませんでした。
昨日の1日ひとつ
- 亀田の柿の種 ソースの旨味にマヨのコク! お好み焼味