笑顔であれ。顔はフリーランスの看板。不機嫌は罪である。
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笑顔でいましょう。
下手になる
租税教室で(つきそいですが…)中学校へ2度、行く機会がありました。
中学生たちを見ておりますと、やはりと言いますか、歳をとると笑顔がヘタになっていくんだなと感じます。
笑顔
だからこそ、大人になるほど笑顔でいることが大事です。
これ、フリーランス(経営者)だろうが、会社員だろうが、関係ありません。
年齢を重ねるにつれ、内面をさらすことが恥ずかしくなるからでしょうか。
なかなか笑顔になれず、ムスッとしてしまう大人の多いこと。。
笑顔でいるだけで価値があるってもんなのに。
男性は注意を
ワタシが男であるから(男性目線だから)かも知れませんが、女性は笑顔がウマいです。
男性は「ムスッとしていたら、女性同業者に仕事を持っていかれるかも。。」くらいに思っておいて損はないでしょう。
同性(男性)に目を向けると、
「男性ムスッ」が多数なら、
「男性ニコッ」だけで差をつけられる可能性があります。
擬音は許してください。
すべてをさらす訳じゃない
笑顔が大事といっても、なにも媚びへつらう訳ではありません。
嫌いな人と仕事をする必要はないです。
そうもいかないケースもあるでしょうが。
いずれにせよ、ムス顔は損する可能性が高いと。
それが言いたいワケです。
不機嫌は罪である
2018年9月に購入し、まだ読んでいませんが。。
(2019年10月8日現在)
タイトルは斉藤孝先生の著書から拝借しました。
読まねば。。
本日記
プライムビデオで『キングダム』のシーズン2を流しっぱなしに。
やっぱり原作で読むほうがおもしろいですが、シンたちの真っ直ぐさには時おり触れたくなります。
昨日の1日ひとつ