ニガテを “半分、強い” に。山梨県中央市の税理士

大崎博子,距離感のはなし。NHKラジオ第1「マイあさ!」より

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今朝(2022年4月24日)のNHK第一(ラジオ)のとある番組。
ゲストに大崎博子さんが出演されておりました。
そこで話が出た「距離感」について、大崎さんのtwitterフォロワー比0.3パーセントの私からも出そうと思います。

 

フリーランス語りがち

本題に入る前に。距離感の話って、SNSやブログやっているフリーランスが語りがちですw
「1人が合っている」とか、
「私は繊細さんです」とか、
「時間の拘束が無理なんだ」とか。

わかります。
しかし組織に身を置く人にも少なくはなく、特別感はまったくありません。。

家族とも距離感

さぁ本題です。
大崎さんの「家族とも適度な距離をとる」は新鮮でした。
こういう話こそ、聞きたい人が多いのではないでしょうか。
フリーランスの1人万歳な話なんて、いくら聞いても価値はないのですよ。。
(すみません、言い過ぎでしょうか。。)

距離感は大事だとわかっていたつもりでしたが「あ、そうか」と。
距離をとることは、仲良くいるために必要と。
あぁホント…そのとおりですわ。。(しみじみ)

1人万歳な人でも

思い当たるところがあります。
「1人が合っている」と思って1人で事務所経営をしていますが、一方で、学校の非常勤講師をしています。
思いっきり人が多いところですが、悪くないと思っています。

まぁこれには理由がありまして、単純に人見知りしますから自動的に学生とは距離が取れていて…。
職員室には休憩時間中しか居られませんから、先生がたとも距離ができているのですね。

まぁ、薄っぺらいですし、たまたま感が否めませんが。。
変なトラブル起こすよりはいいでしょw

期待されても困る

この薄っぺらさは…、いや「距離感」は、相手のためでもあると思うのです。
まずは自分のためなので、「お互いのため」ですね。
過度な期待をもたれないためにも、距離をとることは役立ってくれると思います。

Writer|田中雅樹(税理士)

●担当者はタナカ本人。
●社長の「こうしたい」を取り入れた問題解決を提案する。
●山梨県内の専門学校・非常勤講師として『租税法』を担当(2019年4月~)
●FM-FUJIラジオ出演(1年に1回ペース)、ブログは毎日。

 

本日記

新番組「呼び出し先生タナカ」。
いいですね。笑わせていただきました。

昨日の1日1つ

●家政夫のミタゾノ(2022)

今日のラジオ

●佐藤と若林の3600
●オードリーのオールナイトニッポン
●佐久間宣行のオールナイトニッポン0

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