フリーランスの大そうじ
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大そうじ、なんだかんだで毎年末しています。
そうじ…というより、物を捨てまくるというのが正しい表現です。
捨てまくるメリット
物を捨てると物が減ります。
そうしますとスッキリする。
探しものが見つかるようになります。
(井上陽水や斉藤由貴に「なんですか?」と聞かれなくなりますw)
仕事でつかっている机は独立前からつかっている物で、机下の広くて浅い引き出しがずーーっとゴチャゴチャしていました。
それを片付けたのは2021年中だったと思いますが、「探す」ことがなくなりました。
「ここにはコレがある!」と分かっているからですね。
把握できるくらいしか入っていないのです。
これから片す物
今、ドカッと捨てようと考えているのは「本」です。
読み終わった本は、キホン、フリマアプリで売っています。
ブックオフより高く売れるからですが、これをやっていますとまぁ片付きません。
それからもう1つ。
「読む→売る」ですと、「読まない→売れない」となってしまう問題。
もうこれ一生読まないだろうな…という本は、思い切ってブックオフ行き(0円処分)にしてしまおうかと思うわけですね。
ふだんの掃除をラクに
物が片付いた(≒整理された)空間というのは気持ちのいいものでして。
それが居住スペースでも仕事のスペースでも一緒です。
それだけじゃありません。
物が少ない部屋というのは掃除がラクなものでして。
掃除機がかけやすいですし、余計な物がない棚のホコリはササッと拭き取り。
フリーランサーにとって「休み」は好き勝手決められるものだったりしますけれど、周りが休みのうちに片付けに時間を割くのって、中々によい時間のつかいかただと自画自賛している所存です。
Writer|田中雅樹(税理士)
●担当者はタナカ本人。
●社長の「こうしたい」を取り入れた問題解決を提案する。
●山梨県内の専門学校・非常勤講師として『租税法』を担当(2019年4月~)
●FM-FUJIラジオ出演(1年に1回ペース)、ブログは毎日。
本日記
いつも日曜日に聞いている「オードリーのオールナイトニッポン」。
年内は17日25時からの放送をもって終了。
そこを救ってくれたのが「佐藤と若林の3600」。
サトミツ+オードリー若林の、時に厨二病チックな掛け合いが好きです。
今日のラジオ
●佐藤と若林の3600
●髭男爵山田ルイ53世のルネッサンスラジオ