限界をのばす道。枝を増やす道。
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筋トレの話しになりかかっていますが、
●限界を伸ばすか
●出来ることを増やすか
どっちにしようかな!
という話しがしたい記事です。
限界への慣れ
「フライ」という大胸筋にきくマシン。
2018年10月28日に85kgに挑戦し、そこから1年ほどかけて95kgへ。
2020年12月現在も95kgがテッペンですが、15回くらいガシャガシャやれるようになりました。
懸垂のようなかっこうでする背筋にきくマシンですと、85kgで7回くらい。
半年前くらいは3回も怪しかったので、我ながら大した進歩です。
最近95kgに挑戦するようになりましたが、足のフックが外れちゃいます。。
というのはイイワケで、まともに1回もできません。フックできてもダメっぽいです。
(※体重は75kgくらい)
よそを見る
筋トレに限らず、天井はあるものでございましょう。
そこに挑戦し続けるのも1つですが、他に目を向け、他で80点を目指すのもアリです。
筆者の場合、食事管理・食事制限はムリ。
有酸素運動もしたいですし、ストレッチもじっくりしたいです。
ので、筋トレのレベルは上がっていきそうにありません。
という話ではなくて、仕事のことを書きたいのですがね。
おまけ
なんて書いておきながら、筋力に限っては、40, 50歳代でもまだまだ伸びるみたいですね。
筆者も牛歩で持ち上げるウェイト伸びていますし。。
何でもかんでも年齢をイイワケにすることは、まずは自分のためにしたくないものであります。
第二に、外から見ていてもイイモノではありませんから。
Writer|山梨県の税理士 田中雅樹
●お客さまの担当は開業時よりすべて所長(タナカ)が行うスタイル。
●社長の「こうしたい」を取り入れた問題解決を提案する。
●山梨県内の専門学校・非常勤講師として『租税法』を担当(2019年4月~)
●FM-FUJIラジオ出演(1年に1回ペース)、ブログは毎日。
●山梨日日新聞「セミナー暮らしと税」年3~6回担当。
本日記
講師の予習というのはシンドイものですが、身を入れて学ぶキッカケとしては、これ以上のものはないのかもしれません。
あ、実際に「そのもの」にぶち当たったときもですね。
昨日の1日ひとつ
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