9月になったらすぐ大晦日。(byプチ鹿島)
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コロナにまみれる2020年。
秋をむかえつつある、この記事を書いている今現在。
2021年になってしまう前に、この後の身の処し方を考えています。
“9月になったらすぐ大晦日。”
9月になったら年明けまであっという間。
ホントにそう思います。
プチさんには時おりハッとさせられます。
毎年、口を酸っぱくして言ってますが、
9月になったらすぐ大晦日。
— プチ鹿島 (@pkashima) August 31, 2020
すぐ終わる夏休み
9月→すぐ大晦日。
…の前に、「すぐ終わる」といえば、代表格は夏休み。
そうなりますと『夏休みが始まったらすぐ大晦日。』とも言えそうです。
1週間の速さよ
20代はあっという間に終わる
30代もあっという間に終わる
なんてことを聞きますし、実際そうでした。
そして、ワタシが生きている40代もすぐに終わりそうです。
どう生きるか
ここ数年、「無理しなくていい」という風潮のビジネス書をよく目にします。
2010年以前は「無理するな」なんていう本は見ませんでしが、2020年の今は全く珍しくありません。
どちらが正しいのか。
正解があるなら教えてほしいものですが、どうやら「その人」によって違うようです。
たとえば勝間和代さんのように生きたければ、あまりボケーっとしていては駄目なのでしょう。
サボっても、サボらなくても
ワタシ自身どうかと申しますと。
サボっても、サボらなくても、1日が速いですし、1週間も速いです。
でもガンバった日は、速さに関しては同じでも、充実感がぜんぜん違います。
清々しい気分でその日を終えられます。
とはいえ、サボらずやったなと思う日でも、おそらくは世のサラリーマンの皆さんより休憩時間長めかなと思いますけれども。。
「ガンバった」と書きましたが、好きなことを目一杯やった日もきっと一緒でしょう。
どうせ「速い」中を生きるしかないのなら、自己満足できる一日を生きたいものであります。
Writer|山梨県の税理士 田中雅樹
●税理士試験・税法合格科目:法人税法、消費税法、相続税法、国税徴収法
●山梨県内の専門学校・非常勤講師として『租税法』を担当(2019年4月~)
●FM-FUJIラジオ出演(1年に1回ペース)、ブログは毎日。
本日記
ブックオフオンラインの本の保管に関するコラムが秀逸です。
今度セリア行ったら、2段のブックスタンドをGetせずにはいられない。。
昨日の1日ひとつ
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