「相続税法ってこうやるんだ!」ワタシの本? が今月売れています!(3冊w)
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2016年11月にKDPで出してみたワタシの本。
その頃だって1か月に3冊も売れていないのに、2年も経った今で売れました。
かなり恥ずかしいですが、「あの本どうなった?」と気になる方のための今回の記事です。
(たぶんそんな「方」いないでしょうが。)
2018年12月、3冊売れた! あざす!w
なんと今月(2018.12)、3冊売れました。。
Unlimitedでは、同月、7人くらいの方が読んでくれた模様。
ありがたいことです。
通算20冊くらい売れた?(25か月でw)
これを書いたのは税理士になる前。
…どころか、税理士試験合格の前です。
いやいやそれどころか、相続税法に合格する前ですなw
「たぶんイケてる(合格してる)っしょ。。」
と思って書いたのです。
なるべく記憶が鮮明なうちにマトメておきたいという気持ちがあったのですね。
Kindleに寄せられたカスタマーレビューは零。つまり「寄せられていない」w
残念ながらそういうことで。。
まぁまぁ、数は読まれていませんからね。
ドンマイドンマイ!
(誰も言ってくれないから自分で言う。)
「本出しちゃいました!」とは言えないけれど。。
言えないっすよねーw
やっぱり紙で、そして、しっかり店頭に並ばなきゃ。
(もちろん自費以外で。。)
「自費」で「共著」のチラシが届いたりしますが、高いっすねー。
『泊をつけませんか?』
みたいなね。
いやー、つけたいですね。「泊」w
それでも嬉しいモノ
読んでもらえるとね。
嬉しいものですわー。
250円か、Kindle Unlimited か。
で、読めるんですけどね。
ちなみに。
売値が250円なのは、印税7割の最低ラインだからですよw
249円以下ですと、印税率が下がってしまうのです。
キャンペーンの設定ができる!
KDPの電子書籍は、キャンペーンの設定ができます。
期間限定で0円とかってやつです。
これ、一時期やってみようと思ったのですが。。
0円にして売れないと、売れない理由が説明できなくなります!
人知れずショックを受けるハメになりそうで、やめました。。
おねがい。Kindle Unlimited で読んでいただければと…。
ページ数が少ないです!
40ページしかありません!
- 箇条書きの理論を暗記する際のテクニック(ゴロ)
- 理論のまわし方
- やる前に負けるな(といった精神論。。)
そんなところを述べただけでして。。
ムダな修飾はしたくなかったので(イイワケですけど。。)、「10ミニッツシリーズ」みたいなボリュームなんですよね。
買わんでいいですw
「買いますよ!」
と目の前で言ってくれた方もいました。
2人いました。
1人は福祉の業界で働いている人で、
「役に立たんから買わんでいいって。。」
と。
もう1人には、ワタシがその場でKindleアプリにダウンロードし、その場で読んでもらいました。
飲み会の席で、試験(相続税法)リベンジに燃える方でした。
(Unlimited使っているときだったので、お金はかかっていません。)
そんな具合に「不買運動」。
著者自身が展開しておりましたw
そうは言っても、読んでもらえると嬉しいんだよね。
これが。
(古いか!)
昨日記
MacBookPro(2017春モデル)で気付いたのですが、冷たい手(指)でタイピングすると指がスゴく痛くなります。
ストロークが小さく、やや固めだからでしょう。
一方、デスクトップPCで使っているMicrosoftのエルゴノミクスキーボードは、低反発の柔らかい感覚。
で、SurfaceProのキーボード。
買ったのにまだ試しておりません。
アホ。。
昨日の1日ひとつ
海街diary