専門家をさがす消費者。フリーランスは専門性を全面に打ち出せ!
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抜歯しました。
新元号になって早々、歯を抜くことになるとは…。
なかなかショックでしたが、「専門」というモノについて考えなおすキッカケになりました。
ブリッジ or インプラント
抜歯が突然のことであったため、その後について考えたことなどありません。
抜いた後って、文字どおり、抜けた穴をなんとかしないとイケナイのですね。。
歯科医から
「ブリッジ と インプラント。どちらにします?」
と言われ、キョトンとしてしまいました。。
インプラント専門
けっきょくその日(聞かれた日)は答えを出せず、持ち帰ることに。
ところで、その歯科医はインプラントの経験が乏しいのでしょうか。
ブリッジを勧めたい感がありました。
でもインプラントのほうが儲かるし、インプラントはインプラントで受注したいポイ雰囲気。
そして。
持ち帰るとなればグーグル先生の出番です。
山梨県内に「完全専門」の歯科医は存在しないようですが、力を入れている歯科医は出てきました。
(おまけ)ブリッジは避けたい。。
自己負担額がインプラントの20分の1くらいで済むブリッジですが…。
抜歯した歯の両隣りの歯を削る必要がある。
→削った2本の歯に負担がかかる。
ということを考えますと、インプラントを選択したくなります。
(医療費控除で少しは戻せますし。。)
今年44歳という年齢を考えても、まだ自分の歯は残したいよね。。
「専門」のつよさ
最後にようやく本題です!
「専門」については、ワタシにも非常に関係するワードです。
10年以上お世話になっている歯科医は、おそらく経験値が低い。
じゃあ、
「少なくとも、インプラントに関しては他を探さねば!」
というくらい、「専門」とか「経験」というワードには説得力があります。
フリーランスのみなさん、わかりやすいアピールのワード、設定できていますか?
(ワタシは出来てねぇ。。w)
昨日記
ある原稿の最後の担当分をば。
引き続き隔月で担当したいものですが、どうなるかなー。
関係ないですが、「ガンダム THE ORIGIN」を見始めました。
(huluで。)
昨日の1日ひとつ
- ドラマ「頭に来てもアホとは戦うな!」
- 鉄の骨(Audible)