「スプラトゥーン3」はストレスが溜まる?
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「スプラトゥーン3」という、かつてのドラクエを思わせるほど売れているゲーム。
これを楽しんでプレイしております。
しかし聞くところによると、
●尋常じゃないほどストレスが溜まるゲーム。
●親が子にやらせたくないゲーム、
なのだそうです。
そんなこと全然ないのに。
誰が溜めるか
どんな人がストレスを溜めているかというと、「上手い人」のようです。
上手い人が思いどおりにならずに。
中には、ゲーム実況(配信)しながら、台パン(机を強く叩く)する様子がわかったり。。
手の骨って、けっこう折れるみたいですよ。。
なぜ溜まらないか
一方でわたしは溜まらない人です。
なぜって?
下手くそだって分かっているからw
むしろ謝っています。
「戦犯はわしや!ごめーん!」
って。
とはいえシステム上、同じくらいの腕前の人たちと仲間になったり対戦相手になったりしているはずですからね。
心の声は届かずとも、分かってくれているはずだ… と信じています。
自己評価をちょっと下に
勉強なんかもそうだと思うのですが、自己評価が高すぎると自分の失敗が許せません。
わたしなんぞは中学以降(大学まで)ずっと成績が悪く、ちょっとやそっとでは理解が追いつかない人間であることを身にしみて分かっていました。
ゲームは、個人事業主になってから再開しました。
これがまた下手くそです。
大学時代までアホのようにやっていたゲームですが、よくよく考えてみるまでもなく、やっていた割にヘタだった…w
(大乱闘スマッシュブラザーズはコンピュータにすら勝てず売却しました。ストIIシリーズは、大学の友人にコテンパンされて見る専に。。)
ドラクエシリーズは、小学生のころから同級生より進捗が遅く。。
(ドラクエIIIのピラミッドのからくりが分からず、ウソのクリア方法を教えられたりしていた…。クッ、許せん。。)
しかしですね。
こんなことくらいでいちいちヤメてしまっては、何もできません。
いえ、やりたくなかったらヤメていいのです。
そうじゃなくて、「楽しみたい」「がんばりたい」と思ったら、他と比べずにやることですよね。
スプラトゥーン3だって、常に勝てる人なんて存在せんのですから。
上手くいかずとも続けられる、楽しめる。
そういう絶妙な線を探ってみませんか?(みたいなw)
Writer|田中雅樹(税理士)
●担当者はタナカ本人。
●社長の「こうしたい」を取り入れた問題解決を提案する。
●山梨県内の専門学校・非常勤講師として『租税法』を担当(2019年4月~)
●FM-FUJIラジオ出演(1年に1回ペース)、ブログは毎日。
本日記
日中、外は寒くても屋内は温室。
というわけでして、Tシャツ+ジャケット だとまだまだ暑いです。
そろそろYシャツ洗濯(あるいはクリーニング)から離れたいのですが、暑がりには難しいようです。。
(あと、寝違えたようで終日背中が痛かった…)
昨日の1日1つ
●とある予習
今日のラジオ
●アンガールズのジャンピン