『図解 統計学超入門』で再び超入門する。
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やってはヤメ、やってはヤメ。。
繰り返している統計学。また始めました。
3回目か、4回目のチャレンジ
統計学の勉強、タイトルどおりです。
やってはヤメの繰り返し。
ヤメたつもりはなくても、一度ストップして数か月だったらヤメたようなものです。
(本は6冊くらい持っております。。)
なぜ統計学か
さぁ。。
なぜでしょうw
冗談みたいな理由(理由なき理由?)ですが、「なんとなく」が8割です。
1割は、理系出身らしく、数学が得意科目だったからです。
(人生のたな卸しをしますと「数学」がでてきます。ちゃんとやったのは高校レベルまでですが。。)
最後の残り1割は、
「理論立ててデータが読めるようになりたい!」
という、ややミーハーがかった理由です。
教壇に立って、職員室のはしっこに座って思ったこと
学生のころ、たとえば中学生スタートの英語なんかがそうですが、新教科は横並びのスタートです。
周りと差がない状態でスタートできるチャンス。
教科書レベルのことをやっておけば、ひとまず落ちこぼれることは無いハズです。
「なのにナゼやらない?」
と考えてしまうワタシ。
(週一で非常勤講師やっています。)
…ですが、偉そうなこと考える前に、
「アナタ(=ワタシ)はどうなんですか?」
と。
恥を知りなさい!
ですなw
大人は思いついた瞬間がスタートするとき
新たなスタートも再スタートも、思い立ったときに開始するのがよろしいかと思っております。
『図解 統計学超入門』はスラスラ読めつつも、後半は数字をつかって考えるパートも。
著者は高橋洋一さん。
講演でファンになったこともありますw
高校のときは、公式暗記するばっかりで、裏を考えなかったですなぁ…。
もったいないことしたものです。
本日記
今日で6月も終わり。
下旬からアチコチでセール続きだったため、電子書籍を買いまくり。
がんばります。。
昨日の1日ひとつ
- グレートトラバース3再放送