雑誌の定期購読をやめました。
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2022年3月までの2年間、週刊誌(専門誌)を定期購読していました。
今は、月刊誌(専門誌)をたまに買っています。
興味があるテーマを取り上げている『号』だけを。
なぜやめた1「読めない」
上に書いたとおり、税金の週刊誌を購読していました。
1年契約で、お値段は(1年で)3万円弱から4万円強です。
毎週、なかなかボリュームのあるものが届きます。
楽しく読めたら良いのでしょうが、そうでない『号』もけっこうありました。
個人的なことを付け加えますと「遅読」で。。
興味のもてる記事、最近の論点を取り上げた記事を読むにとどまりました。
「税のしるべ」という、安い週イチ新聞はとっていますけれどね。
なぜやめた2「紙がたまってツライ」
1週間なんてあっとゆー間です。
定期購読の冊子もあっとゆー間にたまります。
「電子版※で読んで、郵送で届く紙版はフリマアプリで処分」する人もいるそうですが、なるほど良いアイデア…と思いながらも手間ですねぇ。。
※定期購読すると電子版も読める…というのがトレンドみたいです。
単発購入できる月刊誌
とはいいましても、たまには読みたい業界紙(専門誌)。
定期購読契約でしか読めないものダメでも、単発購入できるものもあります。
とはいえ、1号だけであっても、「読みきれない」に変わりはありません。。
税理士が読む前提、税理士じゃなくても専門家が読む前提 だからか、
「ちょーっと難しすぎやしません?」
な記事もおおくて。
まぁそれでも。「たまに買うでもOKよ」な売り方をしてもらえるって助かります。
Writer|田中雅樹(税理士)
●担当者はタナカ本人。
●社長の「こうしたい」を取り入れた問題解決を提案する。
●山梨県内の専門学校・非常勤講師として『租税法』を担当(2019年4月~)
●FM-FUJIラジオ出演(1年に1回ペース)、ブログは毎日。
本日記
記事中リンクを載せた「税務弘報2022年7月号」。
特集の「専門性を武器にする」を読みたくて買いました。
売るために目を引く文言を表紙にもってくるのでしょうから、なかなか期待を上回るってことはないのですが。
昨日の1日1つ
●ガリガリ君白いサワー
今日のラジオ
●火曜キックス