トイレ読書。長谷川京子さんもやっている(グータンヌーボ2より)
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トイレ読書、はじめてみましょう。
スマホで、電子書籍で読む。
トイレ読書に向いているのは電子書籍。
タブレットではなくスマホで。
スマホであれば片手で操作が可能だからです。
紙の本はトイレ以外で
紙の本は持ち込みません。
両手がふさがってしまいうからです。
読み終わったら売ることにしているからでもあります。
買い手に分からないとはいえ、自分が買う側だったら、トイレで読まれた本はイヤですし。。
古本けっこう買いますけれどね。
ちなみに、週刊の「税のしるべ」という新聞は持ち込みます。
たためば片手で読めるのがいいですね。新聞。
今やフツー。トイレ読書。
トイレで読書と聞くと、「うわっ、きたねー」と反応する人もいるかと思います。
でもけっこうフツー。やっている人けっこういます。
ウォシュレットで、洗っているとき・乾かしているとき。
いい時間の使い方じゃありませんか。
集中できるのも利点です。
せいぜい10分ってところでしょうから集中できるのです。
で、その「せいぜい10分」が積み重なれば、難しめの分厚い本だって読めてしまう。
持ち込んだスマホが気になるなら、ウェットティッシュで拭き取ればOKです。
トイレよりむしろ、外でつかったスマホの方がよほど汚れていますよ。
Writer|山梨県の税理士 田中雅樹
●お客さまの担当は開業時よりすべて所長(タナカ)が行うスタイル。
●社長の「こうしたい」を取り入れた問題解決を提案する。
●山梨県内の専門学校・非常勤講師として『租税法』を担当(2019年4月~)
●FM-FUJIラジオ出演(1年に1回ペース)、ブログは毎日。
●山梨日日新聞「セミナー暮らしと税」年3~6回担当。
本日記
ネットでもリアルでもですが、紙の本を買って開封して、新品のはずの本が傷ついていることがあります。
リアル書店で買った場合、気がつかないほうが悪いということになるのでしょうか。。
ネットで買った場合、泣き寝入りするしかないのでしょうか。。
実は本日、ネットで買った本について初めて「破れていた」と連絡を入れてみました。
交換に応じてくれるようですが、手間を考えると…。
むずかしいところです。
昨日の1日ひとつ
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